カテゴリー: 自然

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詠み人:

浅草大将 (男性)

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高野の玉川=紀伊の歌枕。
弘法大師作と伝わる一首以外あまり詠まれていないようですが…。

玉川に「魂(たま)」を掛けて。

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粕春大君
只野ハル
たんぽぽすずめ。

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平成二十一年八月二十九日
汲むとても法の流れは尽きもせじ 高野の奥に眠るたま川