うたの一覧
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氷魚
十二色少ない色で描いてたあの頃の方がカラフルだった
5
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水葉
くちなしもはなこそあらばたどりこよきかずみずともただかのみちを
2
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楓
ルーブルの絵画にひたり想いだす行っておいでと あなたの声を
6
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楓
夕暮れの電車に乗りいちばんにメールするのはあなたのところ
3
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詠み人知らず
教室の窓から他人の葬式を見ていて悟る無関心な「死」
7
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詠み人知らず
グッチ裕三の作る料理を食べてたら平均寿命も少しは下がる
2
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甘茶
明日なんて来なけりゃいいと泣き寝入り朝の光にほっとしている
2
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詠み人知らず
ホロコーストは認めてもいい対象が「阪神ファン」との人種に限り
1
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水煙
戻り梅雨季節は迷いつうつろえる一年の間は夢と過ぎ行き
1
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たんぽぽすずめ。
振り袖の娘に照らす降りそうで降らない空の 上のお日様
2
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やすむ
歌を覚えても八割だし虫にさされても雑な人
2
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やすむ
致死量のジャンクフードを携えてむかしの未来に会いに行こかな
3
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やすむ
みなさまの想像外よ点滴のふくろデコってキラってあたし
3
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海の子
欠け終へて黒き太陽縁どりしダイヤリングに感嘆の声
3
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赤橙黄緑
つぶやいた「さびしい」は部屋に広がって跳ね返えってきたひとりぼっち
12
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ムラサキセロリ
第二宇宙速度で老ける現代のティーンエイジャー夢はなんだい?
6
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天野
ずれたのは確かに僅か数センチだったのにもう手が届かない
1
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たんぽぽすずめ。
会話から生まれる歌を見つけては例えば君の 独り言する
3
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詠み人知らず
生きてゆくことは何かを刻むこと満身創痍 草笛を吹く
8
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田中ましろ
君水金地火木土天海冥僕くらい離れて廻る教室
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