うたの一覧
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銀
なんという土産だ彦星きみなのかそのくちばしの音待ち眠れ
5
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螢子
私から別れを言えば これほどに苦しまなかった?でもできなかった
3
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螢子
新しき道開通し貴方の家近くなれども心は遠く
3
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月子
天の川見上げてみても霧ばかり まるで私の恋みたいじゃない
2
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oriori
七夕です。私とあなたの七夕はきっとこない・・そう二度とこない
1
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螢子
水無月とて 水のあふるる里に住み 自然の恵 感謝してをり
4
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うにうに
失恋の特訓である 銀幕の少女の瞳をまっすぐに見よ
2
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oriori
プラスにもマイナスにへもうつりゆく 我の心、我も分からず
1
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浅草大将
玉杯や珠なす月のうきよ酒仰がば心を円むべきかな
10
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たんぽぽすずめ。
昼、夜も働く君の右耳にハートの星を添えて口づけ
3
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浅草大将
月が瀬かはた日の隈か天の川いづれ逢瀬と迷ふ七夕
6
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oriori
この先に二人で歩む二人道 この先なくても今は二人で
0
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螢子
七夕の夜となれども雨降りて月・星も無く荒れ模様なり
3
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詠み人知らず
「別れよう」不安的中 その先は 涙で滲んで 読めない 見たくない
1
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詠み人知らず
忘れないで 二人が恋人だったことを本当に幸せだったことを
7
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oriori
進むのも退きゆくも地獄なら どこかへ想いを隠してしまおう
5
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詩月恵
織姫になれないままの吾の胸に冷たく沁みる 酒涙雨降る
10
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都季
大抵の願いは自分で叶えるからいいよ 二人は会えたらいいね
8
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詩月恵
雲隠れ恥ずかしがりの満月がそっと見守るふたりの逢瀬
13
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都季
北国では一月遅れの再会を天の川にて君を待つから
4
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