うたの一覧
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七
魂とか 来世で会おうとか言うけども そんなものないから私は今ここで幸せになる
2
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銀ねず
せっかくの夜、せっかくのタイミング、せっかくせっかく、つまりせっかち。
6
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七
反吐が出るほどヌルい言葉しか出ないなら 口から腐ってそのまま死んでしまえ
2
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やすむ
とっといたフラペチーノの泡だけをぶんどる君と迎えちゃう夏
1
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七
この上は つんぼ桟敷にめくら縞 さよならなんて 知らない見えない聞こえない
0
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七
風邪をひくなんて やわな癖なんて持ってない 鬼になってでも殺してやろうか
0
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佐々一竹
向日葵のかけらを抱いた青年はあの夏の日の表情のまま
7
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星野冴子
逢えぬまま七夕の夜は過ぎ去りてひとりの夜が明けていく朝
4
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七
この関係には 不確定性原理はいらないッス 早よ箱あけて 観測してくれ
1
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やすむ
両目ともよくがんばれば見えるので視力6、0です 間違いない
1
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やすむ
泣いて喚いてでも誰も見ていなかったのでやめる
7
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天野
もう一度会いたい 会ッテドウスルノ おしゃべりをするわたしとアタシ
1
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さる
七夕の明けた日あすは鴎外忌 梅雨雨の降る涙のごとくに
4
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詠み人知らず
古きよき銀座をわれは知らねども銀座の似合ふ老歌人逝く
1
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詠み人知らず
大声が出したくて来たカラオケ屋「オッサンマーチ」意地でもハッピー
1
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しみきゃぷ
お醫者樣に金一萬圓を獻上して參りました 病氣が治る前に金缺で餓死しさうです
2
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しみきゃぷ
織姫樣には會へませんでしたがなつち先生に會へました
2
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まるたまる
外に出て「おほ寒かつた」と呟ゐた ISOとか剥奪しちやへよ
3
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佐々一竹
その飛沫われの頬まで濡らしたり華厳の瀑布見上げる午後に
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紺
雨が降ることと呼吸していることは同義だと知る理科準備室
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