うたの一覧
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葉月きらら☆
好きなのに嫌いだなんてくちばしる 言葉は心 裏切ってゆく
4
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七
うたううた うたをうたうた うたうひと うたのためのうた うたをわすれぬ
1
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oriori
背を向けた 向き合うことが できなくて 心の飾り はずせずに
1
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詩月恵
声で知る はじまりのとき終わりのとき 季節も恋も 感じる覚る
3
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葉月きらら☆
一人では生きてはいけぬ女にはなりたくない でも 支えになりたい
12
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詠み人知らず
ひとりでは生きられなくて求めてもやがて壊して投げ捨てている
5
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葉月きらら☆
この想い 恋心だと言うならば 胸に閉じ込め隠してしまおう
3
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螢子
わが町のロータリーなる交差点 信号無くて 我が道を行く
1
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水葉
知人だと名乗る電話に詳しく問いて叩っ切られた 逆切れされて
4
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螢子
信号で止まれば 前に久松山 今日も静に市民を見守る
1
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螢子
晴れの日も 雨の日もある 人生を まだまだ生きてく 貴方を想い
1
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リンダ
「じゃあ、また」と二度と逢わない意志ふくめ 改札口で振り返らぬ人
5
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笑能子
じりじりとにじり寄る夏気はそぞろ服の色だけ先取りをする
0
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リンダ
新しい恋を見せつけ黒髪はたった一本で強く主張する
4
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リンダ
ねじられた想いちぎれて泣く空に入道雲がふえゆく文月
4
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詩月恵
ひとりではさみしそうだよ ふたりがいい 赤いろ黒いろ金魚のように
5
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リンダ
葛きりの蜜がからまる金柑を潰して終わる夏を見ていた
4
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まき
ひねったら闇があふれる蛇口 手に入れても過去は消せたりしない
3
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只野ハル
本屋を二人はしごして命名本と三人の幸せさがす
1
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虫武一俊
開封の世界に三日慣れきったサイダーみたいなぼくら 真夏の
3
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