うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
佐々一竹
六匹の金魚が泳ぐ甕があり黒いのが場を支配している
5
もっと見る
生レバー
何故でしょう 世界はとても 広いのに貴方を知って 八畳となる
9
もっと見る
葉月きらら☆
「おめでとう」一番に来たメッセージは私の事をよく知る友人
4
もっと見る
葉月きらら☆
誕生日静かに迎え梅酒にて一人乾杯した三十二
14
もっと見る
たんぽぽすずめ。
詠めずして 空白となる 時にこそ滲んだ墨の 光を掴む
11
もっと見る
たんぽぽすずめ。
墨汁が渇かぬうちに筆を取り鏡に描けば 短歌となりむ
5
もっと見る
葉月きらら☆
恋心短歌に乗って届くよう祈りを込めて飛ばした想い
6
もっと見る
葉月きらら☆
恋をしてあなたの心振るわせる歌詠みたくて飛ばした想い
4
もっと見る
生レバー
あの人が 残す印に 安堵する嗚呼、まだ私 愛されてると
7
もっと見る
なきにしもあらず
目隠しをして競走してるみたいだ何位なのかどこへ行くのかも
0
もっと見る
なきにしもあらず
即席の友情の証プリクラは二日迷って捨てちゃいました
2
もっと見る
詠み人知らず
また私 わからなくなった 忘れてしまう 恋をするって どういうこと?
0
もっと見る
忘れ路亭
現世に 挫けて沈み 水底の 貝になりたい そんな日もある
5
もっと見る
螢子
ブルーでもブラックでもない曖昧さ我が青春のブルーブラック
6
もっと見る
猿ノ丞狂介
夜をこめる鶏鳴狗盗なにせむにまされる策は金に如く無し
5
もっと見る
螢子
引き出しの奥より出る万年筆青春の日のインクの匂ひ
4
もっと見る
まるたまる
病室で眠り続ける義母に言う盆の準備は心配ないよ
7
もっと見る
螢子
別れとう心痛身体に満ちたれど生きていくらむ運命ならばや
3
もっと見る
猿ノ丞狂介
お笑ひの中島知子の二重瞼 けふ二重顎に悩みぬるかな
2
もっと見る
ほたる
着古したシャツ一枚を脱ぐために泣いた分だけ新しき秋
3
もっと見る
[1]
<<
17974
|
17975
|
17976
|
17977
|
17978
|
17979
|
17980
|
17981
|
17982
|
17983
|
17984
>>
[19234]