うたの一覧
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詩月恵
君がいた 君がいない に関わらず季節は巡り また夏にいる
31
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リンダ
吐き捨てる歌を詠むのはやめましょう。溜まって落ちる雫の言葉
69
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詩月恵
楽しみはあなたを想い歌を詠みあなたの歌を読む このひと時
8
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oriori
時流れ 貴方と出会い 貴方と恋した 貴方の年齢に なっていた
2
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詩月恵
吾もいつか未だ見ぬ君の涙ふくハンカチになる 白いろになる
14
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うにうに
天才に成れぬと悟った昼下がり 青い芝生を軽く逆撫で
11
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oriori
「大好きです」 この一言が 言えぬまま あなたへの思いは まだ心に
1
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葉月きらら☆
楽しみは最後に取っておきたいと もったいぶりつつ箱開ける時
9
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oriori
あの日から 何年たったか 最後の日 思い出すのは 楽しかった日々だけ
0
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詩月恵
似たような景色をみせてくれる人 胸のすみっこ ちくんと痛む
7
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葉月きらら☆
愛しても紫の上にもなれず 私の中に誰を見てるの
7
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じゆん
「ギター弾きに貸す部屋はねえ」と言うけれど 歌詠みにだって貸したくはねえ
9
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のびのび
「本当の優しさってそういうことでしょ?」と不快で迷惑な善意を頂く
4
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じゆん
まだ始まってもいない夏のぬけがらがカラカラ風に吹かれ転がる
4
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のびのび
振り袖の代わりに買ったネックレス今もダイヤは二十歳のきらめき
4
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まき
ほんとうは傷つきやすいきみのため 私はホイミスライムとかになる
6
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リンダ
ぬかるみの上は澄みおり境界を掬う歌だけ日の目を浴びる
7
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まき
もう二度と目覚めることなどないように眠る前にはお祈りをする
4
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まき
月光によって透けゆく体持ち 半透明のマロニー食べたい
1
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うにうに
ふるさととわたしのあいだを咲き誇る桜並木の満開の花
1
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