うたの一覧
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螢子
青空にぼんやり浮かぶ夏の月白き姿を陽にてらされて
5
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銀ねず
純粋で素直な瞳の持ち主はあなたがうたういつものあたし
6
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螢子
久方の太陽眩しく照りたれば恥ずかしさ故うつむく向日葵
2
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螢子
逝きし友の新盆吾子と訪れば黄蝶舞いたる彼の化身か
6
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猿ノ丞狂介
「思ひ絶ゆ」と伝ふるために会はむとはまだ未練ある左京大夫
3
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リンダ
またひとつ唄を忘れたカナリヤを空に放ってくよくよするな
1
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天野
貴方には暇つぶしでも夜が明けるまでの恋でもここに今でも
1
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山本克夫
かたちがひとつ崩れた藻にからまれて浮上しないという想い
1
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山本克夫
水鳥がねむる湖 永遠に飛び立つことを忘れて眠るみずうみ
1
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山本克夫
湖にゆけば会えるのでしょう 遠いあなたの影をひく遊覧船
3
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赤橙黄緑
笑顔照す色とりどりの花火を墓で楽しむ長崎のお盆
3
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さる
天怒り 地も震ふなり 何ゆえか 人間万事 思ひあがりを
2
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螢子
セピア色のインクで綴る言葉たち交換日記の中の青春
4
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ないち
泣きながらやさしく言おう「ごめんね」と責めているのはわたしなのだが
6
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天野
もし風に邪魔されなけりゃ天までも届いたのかな真っ白な煙
1
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綿花
ふたり分ぴったりの湯を溢れさせ月とあなたと湯気にのぼせる
3
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詠み人知らず
八世紀海に沈んだ古代都市その無念さを語るスフィンクス
2
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詠み人知らず
炎天に紅く咲いてるサルスベリ汗だくの私うえから見ている
3
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紫苑
偽の恋切り売りしつつこころなど贖えぬてふくちびる寒く
4
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螢子
貴方にとって言葉は何の意味も無くその場限りに人は傷つく
6
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