うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
螢子
あの人を忘れるというストレスから楽になりたくて好きのままでいる
4
もっと見る
早百合
ひとりでも休みを過ごす方法を知り 最愛の砂を抱いてた
0
もっと見る
早百合
亡骸を冷まさせまいとしがみつき体温ばかり移してた恋
1
もっと見る
早百合
闇を抱く。遥か宇宙に晒されて カエシテクレと伸ばす両手は、
0
もっと見る
早百合
未だですか まだ心許ないですか 特急劵は買つてあります
2
もっと見る
じゆん
とりあえず明日がいい日になるように今日はたくさん寝ることにする
9
もっと見る
志慧
何故いつもどうでもいい人たちだけを傷つけまいと息を殺して
1
もっと見る
螢子
出逢いから別れは決まっていたのかもそんな気がして一期一会に
2
もっと見る
螢子
父の日に黄色の薔薇と届けよう貴方へのありがとうとさようなら
1
もっと見る
紫苑
雛菊に奏でし雲雀の銀笛は季節うつりて悲歌に変われり
6
もっと見る
ほたる
「プライドが高いんだね」と言われたら「そうよ」と答えるわたし、変ですか
2
もっと見る
うにうに
月の無い夜道の中で聞こえない事にしていたすべてを聞いた
4
もっと見る
螢子
毎日を自由気ままに詠ってた苦手なお題に挑戦してみる
3
もっと見る
じゆん
会話って言葉のチョイスが難しい ざっくりそのまま伝えたいのに
2
もっと見る
ほたる
改札のすぐ右側のニューデイズ君の煙草は二十四番
2
もっと見る
歌会第二会場跡地
本歌取り歌会案を掲示します! うたのわ全員、参加できます!
7
もっと見る
凍
足首の痣を誰かに訊かれたら「アクセサリーよ」と答えればいい
4
もっと見る
ほたる
月を見るわたしの傍に欲しい人 色鉛筆を選ぶがごとく
2
もっと見る
庭鳥
夏の日の日差しの下で敷島の大和撫子さらり佇む
1
もっと見る
銀
寄り道はプールのにおいに連れられてアイスをつつく だからしあわせ
4
もっと見る
[1]
<<
17972
|
17973
|
17974
|
17975
|
17976
|
17977
|
17978
|
17979
|
17980
|
17981
|
17982
>>
[18880]