うたの一覧
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螢子
弁当を忘れても傘忘れるなわが故郷の言い伝えなり
3
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水葉
したためた紙飛行機を君に向け貨物航空只今離陸
4
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都季
うっすらと君の不満に気付いてたどうにも出来ず目を背けてた
14
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高地えりか
「十九歳」響きがすでに素敵だと言われて戸惑う どうせ老け専
1
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高地えりか
ずいぶんと長い足では? くさしつつ、シャッター押す押す十八メートル。
1
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河内人
優しさと 哀しさいつも 同居して 君の瞳は 魅力的過ぎ
2
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河内人
八月は 何かいいこと ないかいな お盆休みも 近いことやし
2
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東大寺
PLの 花火も今宵は 曇り空 雷鳴に似た 音と光と
9
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東大寺
さよならを 心の中で 二回言う 君と子供の 幸せのため
11
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只野ハル
じゅっと火玉が水に落ちそれを合図に恋人となり見つめ合う
5
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東大寺
少しだけ 昔に戻って みたかった 過ぎてしまえば 全て想い出
9
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さる
曇り空 花火大会 二階から 見物しつつ 生ビール呑む
0
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東大寺
南から 速く流れる 雲の群れ 嵐の前に 広がる不安
7
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只野ハル
主無き窯を訪ねて登る道残せし欠片光り目を射る
5
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只野ハル
熱き頬撫で行く加茂の夕風に京のひと夏都の夢を
4
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只野ハル
夕陽射す四角く紅い教室で思い出し方思い出せない
2
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只野ハル
シャワーしてそのままビール眠りこけ目覚めた朝はそのままシャワー
1
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さる
若きひと 銀座通りを 浴衣着て 歩く姿は 洋装のごと
1
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たんぽぽすずめ。
もう一度暑さの中で咲く花と向き合い歌とまた向かい合う
7
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さる
八朔と いふ夏みかん 厚い皮 剥いて身を食べ 種をのこして
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