うたの一覧
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詠み人知らず
追伸に薄桃色の結晶を綴っています 白紙の二枚目
6
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まるたまる
ちょっきりと300という数字見る 私は3の数字が大好き
2
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リンダ
海のうえ渦巻く波のうねる泡くすんだ空に淡路島見る
6
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楓
遠き日の我が青い頃想い出し胸が高鳴る賀茂の夕暮れ
3
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リンダ
昼下がりテレビの前で笑い声 引き寄せられて心音を聞く
0
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楓
乾杯のグラスの音が響く時 子の成長感慨深し
2
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三夏
仰向いて漂う海にあるものは空雲陽我過不足がない
3
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水葉
つよき陽に梢に入りて見上ぐればこぼれ降りたるかんらん石よ
4
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まき
美しいものほど速くて視えぬとか ならば私はどれほど鈍い
1
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まき
蛍火のように優しく光れたら私を愛してくださいますか
5
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まき
傷つくと知っていながらこんなにも人と繋がりたいのはなぜだ
15
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まき
面影を忘れることは失くす事まずはあなたの声を失う
7
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まき
大嫌い君に言いたい大嫌いそして最期に 大好きと言う
2
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葉月きらら☆
ありがとう あなたの歌に支えられ今日の私は上向いてます
14
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詠み人知らず
ビーサンの形に日焼けをするだろう君とわたしを今年も見たい
9
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螢子
「美しいアジアの玉手箱」日本の美シアトルの地より借りたる不思議
2
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螢子
予定無き日曜の朝ゆったりと最後まで観る日曜美術館
5
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螢子
自画像に三粒の涙こぼしたるフリーダ・カーロは何を語るや
3
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詠み人知らず
小説の出だしの雨に少しだけ共感をして夕立が降る
6
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紫苑
てのひらを汚す樹液は我が罪をあらわすごとく黒く拡がる
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