うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
庭鳥
前職のスキルの中に耳ダンボ妄想短歌入れてよいのか
4
もっと見る
只野ハル
沈んでく夕陽が明日の約束忘れ遊びに行くいい天気
2
もっと見る
只野ハル
夏草摘んでしゃがんでる君の帽子も花のよう蝶になろうか
2
もっと見る
只野ハル
眩しい午後の孤独が夏の日に想像の恋をする白い影
3
もっと見る
只野ハル
夏が来ても嬉しくないあの眩しさ誰かのもの私んじゃない
3
もっと見る
只野ハル
頷かないけど好きな事バレてると思うから首は横に振る
5
もっと見る
詠み人知らず
成りて成りて成り合はざるといふほどに開きっぱなしでたまるものかは
2
もっと見る
詠み人知らず
生活にどんと根付いた歌あれどそれに気付かぬ人のいるらし
7
もっと見る
詠み人知らず
なさけなきおのれなりけり吐くほどに苛みてなほ行く手の見えず
4
もっと見る
詠み人知らず
田をわたる風みどりなり退職を決めかね歩くゆふべの道に
5
もっと見る
詠み人知らず
天界はすでに夏らし梅雨雲のはざまに入道雲のみえをり
2
もっと見る
詠み人知らず
君の事 気になってるから 常に僕 君の視界に 入るように
0
もっと見る
凍
とんかつ肉 六枚たのんで「やっぱり五枚」と言い直す 数十秒の誤差
2
もっと見る
さる
人のいない 海辺の原に うつくしく 咲く浜木綿の 白き気高さ
4
もっと見る
うにうに
天敵の居ない小島に移り住み藪蚊の群に腕を差し出す
3
もっと見る
うにうに
ほよほよとか細い声で鳴く手乗りお日様に愚痴を焼いて頂く
5
もっと見る
佐々一竹
鍵穴の奥を覗けばこんこんとシュレーディンガーの猫が眠りぬ
8
もっと見る
詠み人知らず
夢盛りて贅を尽くして作られし魔法で動かぬネバーランドよ
2
もっと見る
詠み人知らず
ドアに鍵付けたのは私 外すのもきっと私の役目なのでしょう
4
もっと見る
水煙
ツバメ飛ぶ低く速く虫を狩るめざすは南 梅雨のただなか
1
もっと見る
[1]
<<
17850
|
17851
|
17852
|
17853
|
17854
|
17855
|
17856
|
17857
|
17858
|
17859
|
17860
>>
[18887]