うたの一覧
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粕春大君
ふり仰ぐ蒼穹染むる朱鷺色の翼ゆくなり蕩々として
12
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田中ましろ
朝に咲くうた夜に咲くうたひとりひとりの祈り 水をあげましょう
2
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詩月恵
好きだったところを思い出していて「だった」なんだと涙が気づく
10
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向日葵
身を切って断ち切れどまた生えてくる 蜥蜴のしっぽにも似た想い
5
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村木美月
虚しさをひとくくりして走り出す見上げた空にあれが赤星
16
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やすむ
鼻水のながれは無視し朦朧とスライドメカの中から白鳥の毛
1
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海の子
楽しみは趣味の仲間と再会を喜び合ふて詠う時なり
5
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螢子
蝉時雨ようやく似合う夏くれど吹く風さわやか秋の様相
3
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海の子
靖国に白鳩の群れ舞ひゐたりモーツアルトの曲に合はせて
4
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螢子
ひさかたの光まぶしき夏模様それでも梅雨明け宣言は出ず
3
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葉月きらら☆
「その涙届けてあげる」黒い羽根した堕天使が微笑んでいる
7
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赤橙黄緑
マニュアルの通りに1日終わった。と胸撫で下ろす車掌の疲労
3
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山本克夫
父さんが褒めてくれるから ほら、僕、こんな上手にエヴァに乗れたよ
2
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山本克夫
必要とされるために頑張るのよ ふん、あんたってばっかぢゃないの
2
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山本克夫
カヲルくん。もう少し僕らは話し合うべきだったんだ。ねえ、カヲルくん。
3
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山本克夫
肉体はうつわなの ほんのすこし精神を移せば綾波はもとにもどるわ
2
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詠み人知らず
吉本の芸人千人いるという東京大阪それぞれ五百
3
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詠み人知らず
除草剤撒くと小さな草たちも憎らしくなる困った私
2
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詠み人知らず
君の背を見送っているいつだって笑う準備をして待っている
2
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詩月恵
私から見えなくっても君からは見えていること信じてうたう
3
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