うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
まき
誰にでも理解されたいわけじゃないだけど誰かに理解ってほしい
7
もっと見る
四季野 遊
雨なれば人も見ませり傘影の君の御胸に添いて参れり
2
もっと見る
まき
「さびしい」というメールだけで飛んで行く フットワークは用意しておくよ
3
もっと見る
佐々一竹
人形師 瞳に命籠めにけり節句準備のせわしさのなか
3
もっと見る
佐々一竹
樅の木の立ちたる儘に時は過ぎ青根温泉我を温めり
6
もっと見る
詠み人知らず
この道は非現実へとつづくみち高速道路のゲートをくぐる
3
もっと見る
向日葵
迷わずに強く信じていれるように ひまわりの種・五粒服用
2
もっと見る
山本克夫
細胞がひとつずつ欠けてゆくとき悲しみも欠けてゆくのでしょうか
8
もっと見る
山本克夫
黒く深い深海のなかに漂う都市の隙間の水棲の生き物となる
1
もっと見る
山本克夫
激情に駆られ振り下ろす物が世界を壊す 大根おろし器でよかった
3
もっと見る
まき
歌だけを詠んで生きよう 食事なら笑って石をパンに変えよう
3
もっと見る
詠み人知らず
二文字の 好きという言葉 口にして 友情までも なくしたくなくて
2
もっと見る
竹本未來
ふりかえる必要さえもないくらい君から遠いこの夏にいる
18
もっと見る
竹本未來
「ケータイを落としたことがある」なんて眩しすぎるわ私には無理。
14
もっと見る
さる
下町の朝顔市が始まりぬ 江戸の情緒が入谷の街に
0
もっと見る
さる
万智さんの サラダ記念日 けふ迎へ 二十余年の 昔をおもふ
5
もっと見る
詠み人知らず
ハナアブは花ばかり見てすぐそばのあたしのことなど気にもとめない
7
もっと見る
卯月
隣人が楽しい恋を歌ってもわたしは涙と歪みの歌を
1
もっと見る
詠み人知らず
稲みどり命のあめに打たれ立つわが罪のため死にし人あり
8
もっと見る
ペルソナス
風吹いて、目覚めぬうちに、友も去り、五十路の空に、天命見えず
1
もっと見る
[1]
<<
17852
|
17853
|
17854
|
17855
|
17856
|
17857
|
17858
|
17859
|
17860
|
17861
|
17862
>>
[18887]