うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詩月恵
どの顔もわたしの顔なの まだ全部あなたに見せていないだけなの
6
もっと見る
水葉
夏衣この身包みて誰を待つ 月を浴びつつ 今来む人を
14
もっと見る
ほたる
梅雨明けの光は元気過ぎるからずっとこのまま優しき五月闇
2
もっと見る
oriori
高砂の僕のとなりは君だよといきなり本気で言わないで。
1
もっと見る
詠み人知らず
夏祭り 楽しいはずが 見ちゃったの 他のコと一緒 楽しそうな貴方
1
もっと見る
oriori
かわいくない態度もすべて照れ隠し分かってもらえず恋が消えた
1
もっと見る
oriori
この恋を定めと見極め幸せを掴むことの難しさよ
1
もっと見る
oriori
「君も幸せになってもいいんだよ」その一言にどんだけ救われただろう
2
もっと見る
oriori
もう少し・・もう少し私がもっと大人ならあなたの合図見逃さなかった
3
もっと見る
紺
明日まで一応さよなら言っとくねあなたが消えてしまわぬように
3
もっと見る
紺
怖いのはきみを忘れてしまうことデリートボタンみたいに軽く
3
もっと見る
猿ノ丞狂介
八重胸毛しげれる胸のきたなきに人こそ去ぬれ秋は来にけり
14
もっと見る
水葉
息ひそめ姿横たえ居る魚の如何に捌けるこの板の上
3
もっと見る
詠み人知らず
九人のうた詠むひとに案じられビールグラスを見ぬようにする
3
もっと見る
猿ノ丞狂介
柴の戸を過ぐる客人音も絶えゆくへも知らぬ旅の道かな
12
もっと見る
水葉
漂えしこの身その背に乗せ泳げ共に昇れば龍になるやも
7
もっと見る
浅草大将
おぼろ月げに一攫も千金と詠めてみれば泡沫の夢
4
もっと見る
螢子
半夏生 葉の白くなる姿など 半分化粧の 譬えとなりぬ
8
もっと見る
螢子
木下闇 点在したる どくだみの白き十字は 星の如くに
8
もっと見る
螢子
過去は過去 わかりたれども 受け入れぬ我の心の 狭さを思ふ
7
もっと見る
[1]
<<
17848
|
17849
|
17850
|
17851
|
17852
|
17853
|
17854
|
17855
|
17856
|
17857
|
17858
>>
[18887]