うたの一覧
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まき
電極を沢山頭につけられて機械と少し同調してみる
2
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まき
会いたいと思えばその分遠くなる「会いたくない」と言い聞かせている
12
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まき
病室の窓から狭い空が見え飛べない蜘蛛の気分味わう
4
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紫苑
自転車に羽を休めし蜻蛉あり飛び立てるまでたたずみて待つ
5
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葉月きらら☆
葉月さえ今はどうでもいいのただ焼け跡癒す風を求めて
3
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文月郁葉
一瞬と永久が交わるいとなみを茜野原でいとおしみます
1
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鹿男あほでよし
現実を教えてやると言いますが、それは私のものじゃないです。
6
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鹿男あほでよし
何もつかめないこの手は ウルバリンみたいに 夏を切り刻むべき
1
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紫苑
精一杯のはたらきをした七月の戦闘服は風にゆれている
5
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やすむ
生きるのがつらいとは言わぬただなんかずっとまちがってるくらいに思う
3
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詩月恵
中指に滲むインクはためらいの青 書いては破く君への想い
8
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詩月恵
暑中見舞い じめじめ気分を吹き飛ばす青いインクで夏を届ける
5
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たんぽぽすずめ。
紫にあけびの染むる秋となり褪せぬとねがふ恋に雨降る
13
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詩月恵
君の瞳に映るわたしは本当のわたしに似ていてすこし違って
7
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ひいらぎ
ウロウロと眠りの中を彷徨って見知らぬ人と夢にて出会う
3
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ひいらぎ
土曜日の朝の寝坊を中心に過去と未来になる一週間
4
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ひいらぎ
悲しみに追いかけられて逃げ惑う一人に戻っただけの現実
3
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都季
思い出す言葉はいつも「さよなら」で傷は未だに乾かないまま
8
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螢子
十年後の貴方に手紙書いてます私の居場所あるでしょうかと
0
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山本克夫
ぴったりじゃないかいずれ熱帯となる街にサンシャインシティ
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