うたの一覧
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神谷あを
好きというネジをいつも回しては未来へと進める二人の時間
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詩月恵
関わりのない人なのにこんなにも傷つくなんてどうかしている
3
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庭鳥
日本史を紐解くようだ背筋ピン相談役の履歴書を読む
3
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悠々
ワシワシワシトクマゼミウルサイ自己主張ミンミンノカボソイ歌ガキキタイネ
7
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紫苑
喪失にあらず始まりなれかしと今日迎ふ友の安きを祈る
7
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たんぽぽすずめ。
夏ゆかば小太刀の華に露のせて誉れを隅で 揺らすりんどう
8
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神谷あを
好きという呪文もやがて色あせていくことを知る笑みの裏側
5
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紫苑
菊の花手に入らば夕餉にひとしなを加えてみたし今日は重陽
5
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神谷あを
今愛を温め直していますので抱きしめあってお待ちください
1
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生レバー
寂しさを 湯船の中に 沈めてはまた浮いてくる 葛藤の夜
4
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詠み人知らず
尋ねれば風の調べの意のままに散る白露が教える恋路
13
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公子
あいたくてあいたくて空ながめてた今日は少女の恋をしていた
11
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公子
かみやぶりぱきんと割ってくれる手のそれが見たくて板チョコが好き
9
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公子
切符売る機械に硬貨入れる手が大好きだからパスモは嫌い
6
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詠み人知らず
革靴は濃き飴色に熟成す元の二十歳の秋には非ず
16
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詠み人知らず
体温が伝わるような歌達を詠めるくらいの器が欲しい
16
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みなみぐち
早く着きカフェで頬杖つくときの「ブリュレ」の響きうれしい真昼
2
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みなみぐち
さよならを言わずはなれてゆく ときは すとん す とん と取り壊されて
3
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虫武一俊
死まみれの口でごはんを食べている死にたいという死にたくなさよ
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最高の贅沢それは最高の贅沢それを無碍にすること
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