うたの一覧
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神谷あを
さよならをくれたお返し満面の笑みあげる、嘘出来るわけない
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神谷あを
もうプーの森へは行けない目覚めれば誰も私を待ってはくれない
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浅草大将
暁の入江に波の静まれば浜にぞ立てる荻のさざめき
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やすむ
マスクしたゴッホにささる期待の目そうして彼は大人になった
1
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ほたる
終電車 二人の上をガタゴトと 言い訳踏み付け君にキスする
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やすむ
労働の意味問い詰める右足に犬が欲情してきた夕焼け
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田中ましろ
その心開く暗証番号を知るためにまず手をつなごうか
7
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ほたる
愛娘。卒業式の袴には 編み上げブーツが似合うよきっと
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美久月 陽
爪先で砂浜深く抉るきみ女芯波立ちゆびを飲み込む
1
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美久月 陽
冴え冴えとすべての言葉をのみこませただ月は今君を見ている
1
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Kantの娘
知らぬ人の詠う良き歌そらんじて頭の固い君に語りし
2
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美久月 陽
さらさらと秋の夜風が吹いてきた月とわたしとグラスのお酒
2
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美久月 陽
てっぺんの月をみあげて今ひとり からっぽな腕 満ち足りた胸
1
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Kantの娘
思い出の小扇哀れ留め金に月日重なりついぞ解けぬ
3
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Kantの娘
ほの見しは秋の窓辺の薄幕に触れし細指懐かしい影
1
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リンダ
フリフリと迷うことなくキー叩くハタキ代わりか尻尾ご機嫌
6
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四季野 遊
君あれば葡萄の藍もなお深く爪染む四時のお茶懐かしき
3
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キタハラ
いつかまた闇に飲まれてしまう日のために描いた太陽の歌
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水葉
言葉等伝うるものか想い等伝わるものかされど届けと願うる日々よ
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キタハラ
太陽を胸に飾ろう 何度でもぼくは希望の歌を紡ごう
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