うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
のびのび
あれもこれも知ってるであろう腰もとで白エプロンの蝶結び揺れる
4
もっと見る
佐々一竹
雑踏の彼方流るる発車ベルその行き先は何処なのだろう
6
もっと見る
笑能子
街包むただどんよりの蒸した気を混ぜるばかりのその人の群れ
3
もっと見る
まき
あんたらも早く子供を作ったら?義母が私をクラッシュさせる。
8
もっと見る
まき
初孫とこれ見よがしにテレビ電話 それならそっちと同居して義父様
4
もっと見る
ミムメモ!
「微笑」「赤面」使える言葉が増えるのがあなたを好きになることなのか
2
もっと見る
竹本未來
解き放て箱庭の青い小鳥をもう閉じ込めてなどいられない
11
もっと見る
詩月恵
だんだんと君が少なくなっていく それでいいのにそれが切なく
6
もっと見る
四季野 遊
あいそめて いくとしつきぞ たなばたに ふつかおくれて きみとみる ほし
3
もっと見る
銀ねず
駅前の自転車ぜんぶ倒れてるくらい他人事。あ、いや失恋。
7
もっと見る
ほたる
愛という不可思議なもの欲しがればまた振り出しに戻って赤ワイン
2
もっと見る
竹本未來
あの時は知らなかったのモノクロの夢をみるひともいるってこと。
10
もっと見る
あまいりょう
大人って意外と幼稚なんだなって老いゆく母をつつみたくなる
6
もっと見る
浅草大将
音に聞く阿波の鳴門は目にも見で先づ口にする法の尊き
6
もっと見る
竹本未來
夏草に埋もれた廃線辿れば昭和五十五年夏に着く
10
もっと見る
詠み人知らず
おだやかに生きたし穴の底でなく海月のただよふごとくありたし
6
もっと見る
竹本未來
夏來れど君の姿はみえぬまま吾が幾度目の戀は終はりぬ
10
もっと見る
詠み人知らず
口語にて歌をものせばだだ漏れの感情廃棄物処理場と化す
6
もっと見る
詠み人知らず
ふるさとを思い出し声荒らげてたまには泣きたい、けどまだ泣かない
3
もっと見る
あまいりょう
絃のないヴァイオリンまたは指のないピアニストだ 君がいない
7
もっと見る
[1]
<<
17822
|
17823
|
17824
|
17825
|
17826
|
17827
|
17828
|
17829
|
17830
|
17831
|
17832
>>
[18887]