うたの一覧
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まるたまる
名前すら教えてくれない人のこと大好きだったあたまおかしい
2
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まるたまる
なぜ君は心の隙間見せるのか切ない夜に送るセレナーデ
2
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粕春大君
夕さればそよ吹く風の涼しきに峰霧わたる秋は来にけり
13
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笑能子
走馬灯浮かべる影の儚さよゆらりゆらりと頼り気無しに
4
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あまいりょう
傷ついたハートを隠しジョーカーを引いちゃったって堪えてみせる
9
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詠み人知らず
夏太り腹と自分に言い聞かすぷよぷよすんなくよくよすんな
0
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紫苑
我が耳は貝にもなれず海鳴りの外側の音を聞くを拒めねば
7
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あまいりょう
ひとり旅の枕がサクリサクリと云うサクリサクリ 頑張ったねと
2
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葉月きらら☆
「こんなにも愛してるのに」と言う人信じられずに四度目の夏
3
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まるたまる
白い空白い海岸白い砂お世辞に笑う夏の太陽
2
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浅草大将
言の葉の蔭にぞ咲くを手折りやの花もどくさの根を絶えてこそ
14
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大河千紋
十字架を背負いし君の望みなら悪魔へ売りたし我が口唇を
4
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文月郁葉
止まってた時間が動き出すように昔のうたを口ずさむ夜
5
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浅草大将
玉響のつゆの逢瀬をまつ島の月を今宵はみやぎ野の萩
6
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ほたる
君と酔えば 自虐的なるわたくしの 言葉は多分真実なんです
2
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螢子
本に埋もれ亡くなりたらん女ありて我が親娘にもさもやありなん
8
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詩月恵
貝殻に閉じ込めたのは波音と潮の香りとあなたとわたし
4
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螢子
五ヶ月の勤務で皮膚はぼろぼろに見守るしかなき母ぞ哀しき
7
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ゆら
あなたの彼女の悪口を言いたい 彼女より私、醜い女
2
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詠み人知らず
なにもかも忘れたい夜は繋がれた手を振りほどく理由も捨てる
5
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