うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
楽しみは泣き虫だった教え子がたくましくなって訪ねて来る時
12
もっと見る
佐々一竹
双発の自衛隊機が空低くこの町はまた汗かく日々か
2
もっと見る
まき
目の周り両手の丸で囲んだら少し遠くがみえる気がした
4
もっと見る
はづき生
「ちよつと熱いんやけど。離れて」炎天の下今日はつれない
4
もっと見る
まき
肩の桜はわたしがひとをころしたあかしいくどもひとをころしたあかし
3
もっと見る
まき
ひたすらに暗いほうへと行ってみる私が死んでも泣かなくていいよ
2
もっと見る
ミムメモ!
二十歳という節目のきみの誕生日目前にして寝落ちした。ごめん。
1
もっと見る
久地宗吾
青い空白い雲に照るひかりそれはいつでも五月の太陽
1
もっと見る
はづき生
楽しみはマシンガンを弾がなくなるまでぶつ放しポーズをキめる夢をみる時
6
もっと見る
田中ましろ
永遠と終わりはとてもよく似てる。君が止まった日から、永遠。
4
もっと見る
銀ねず
わたしにもいろんなわたしがあるように今日のあなたはコノヤローです
22
もっと見る
きりあ
アジアには何時しか夜がおとずれて乙女の心恋を知り初め
1
もっと見る
きりあ
捨て台詞はけるほど大人ではなく暴虐の澱心に沈む
0
もっと見る
やながわ亜弥。
久しぶり。Tシャツの君 鮮やかで炭酸水に溶けてくわたし
0
もっと見る
山本克夫
Tシャツのそでをゆらし夏の風がなにか伝えようとしている
1
もっと見る
山本克夫
月光に一晩さらすミネラルウォーターが柔らかくなるように
3
もっと見る
山本克夫
なんど開け閉めを繰り返しては携帯をみている 着信はない
2
もっと見る
山本克夫
すこしずつ青をおぼえる七月のひがしの空に立ち上がるキリン
5
もっと見る
ひいらぎ
探してる物は一体なんですか月のうさぎに尋ねられてる
1
もっと見る
詠み人知らず
「きっと今日特別な日なんだ」と勘違いするほど迷いのない空の下
2
もっと見る
[1]
<<
17786
|
17787
|
17788
|
17789
|
17790
|
17791
|
17792
|
17793
|
17794
|
17795
|
17796
>>
[18888]