うたの一覧
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詠み人知らず
涼し宵 首傾けて待っている 乙女の仕草に似合う銀星
7
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リンダ
詠むことがあなたの命の尊さを際立たせている「うたのわ」の中
11
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詠み人知らず
白くても黒くても我 見守って生きてゆきます 苦しくたって
7
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リンダ
赤文字のお気に入りが嬉しくて詠んできました。ただただ感謝!
12
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たんぽぽすずめ。
また生まれ 変われたならば 産声を母に抱かれて 我は上げたい
7
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佐々一竹
見ず知らずの町で迷子になったなら何はさておきバス追いかける
6
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リンダ
吾子が住むワンルームマンション掃除してほっと一息のぞくうたのわ
2
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詠み人知らず
大切にされた記憶が我が財産 それを還すが大人の役目
6
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リンダ
「もう逢えない」精一杯に冷静に二度目の別れ切り出す夕べ
6
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詠み人知らず
嫉妬などしない女の為にある涙の代わりのラメ入りマスカラ
9
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猿ノ丞狂介
宇治十帖息もたえだえ夕霧の前にあらはる柏木の君
6
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たんぽぽすずめ。
一つだけ 朝霜溶かす紅椿触れては思ふ 君のくちびる
11
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たんぽぽすずめ。
上野まで 来ると次第に 片恋の切符は褪せて 遠くへ行ける
10
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たんぽぽすずめ。
街の灯が 尾鰭の中で煌めいている函館は 人魚の気分
5
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たんぽぽすずめ。
横浜のベイサイドにてほの碧き射手座の君に 恋の矢を引く
8
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詠み人知らず
層を成す裏切り模様を身に纏い舞いが止まらぬ心の女狐
6
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ほたる
土曜日は あらゆるものから見放され 逃げ込む場所はカフェのすみっこ
3
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佐々一竹
走る人立ち止まる人それぞれに己が立場に拠りて闘う
13
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ほたる
午後三時 ロータリーの古時計 「イパネマの娘」 スターバックス
5
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詠み人知らず
えぇかっこしぃの男女が恋するとプラトニックが長引くようだ
16
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