うたの一覧
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十六夜
引き出しに 飛び込み時間が 戻るなら あなたに好きと 打ち明けにいく
3
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oriori
親指で 消したアドレス 指震え 思い出までは消せずに 心震える
2
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市川ありさ
梅雨明けも降り止まぬこの夏のよう貴方にずっと寄せる想いは
4
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たんぽぽすずめ。
ほろ酔いの 乙女がもたれ掛かるなら男であれば 心が揺らぐ
8
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浅草大将
我が恋は磯の栄螺の壷焼きの焦がれて果ては身も蓋もなし
15
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たんぽぽすずめ。
倒れ伏す 兵士を撮った ロバートの自画像の目の 奥に見む 朝
6
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御崎 耕
老人は言葉を蒔いた少年の記憶の中で咲くとねがった
18
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詠み人知らず
歌にしてゆかねば癒えぬ哀しみもあり竹林に響くひぐらし
5
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ちゃー
近すぎて 今更見つけてくれますか? あなたを好きな私ここです
1
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詠み人知らず
ポーカーで並びを崩したスペードの6の立場のような気まずさ
3
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詩月恵
名前変え顔を変えてもわたしだと気づいてくれた君がいなくて
7
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8月24日生まれ
ザリガニを釣って遊んだあの川の 跡地に立って夕焼けを見る
4
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浅草大将
よの波を避くる港のあればとてなどていかりを沈むべきやは
6
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ほたる
二の腕の堅さをキュンと感じれば わたしの指は全身となる
2
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じゆん
誰も傷つけないような嘘ついて逃亡したくなる夜もある
8
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市川ありさ
癌末期やせ細る手を握るたび祖母の瞳にひかりが灯る
6
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一色
そらの下 雲のすきまと 走る風 僕に焼きつく 日差しはまぶしく
4
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市川ありさ
病室の窓から見える赤とんぼ 早く元気になって下さい
6
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じゆん
僕達はわかり合えないままでいい わかり合ったら終わると思う
9
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一色
名も知らぬ 御前にそえる 盆おどり 誘われ来るは ここにもひとり
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