うたの一覧
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裕月
ユリノキの落ち葉ざくざく踏みしめるキャンパスの隅 もう秋も終わり
3
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裕月
飯縄の山の頂薄化粧ああ長野にも冬が来たんだ
2
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裕月
髪を切る 想いを断ち切るためじゃなく想いを新たにするために切る
2
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有為
添ふ影は小さき恋のかたちして陽もうららなるけふ小春なり
8
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詠み人知らず
もう、空じゃ! 君らにやれる熱はない! それでも奪いに来るから燃やす!
4
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たんぽぽすずめ。
ゆうるりとほつれし雲の間の月に刹那き恋の抱擁を見む
8
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リンダ
本心は誰にも告げぬ寒空に放した鳥がたどりつくまで
12
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詠み人知らず
きらきらと剥がれおちるのはまず鱗それから輪郭さいごに歌声
9
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詠み人知らず
軽やかな優しさの君があたたかいダウンジャケットに似てる気がする
3
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リンダ
雲隠れしたい気持ちを知る月は姿を隠しなぐさめている
5
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リンダ
寒さゆえあなたの言葉あたたかく冬もいいかと思う休日
5
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詠み人知らず
夕闇でサッカーをするアンタらの蹴った想いは見逃さないから!
4
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四季野 遊
密やかに憧れていたあの頃は無理難題を君に持ちかけ
5
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詠み人知らず
怒鳴り散らす「アホかッ!」に込めた深層は「一人前の男になれよ!」
5
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四季野 遊
この所独りぼっちで過労気味夢に辿るは君住む京都
2
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じゃこ
わたしはね、あなたのことすきなんだけど、細胞さんが、ね、やだって言ってて
9
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じゃこ
寄せ鍋をつつく二人を見つめてる女将と壁の泣き顔の染み
1
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じゃこ
御堂筋線梅田駅の人間の群れからはぐれる辞表を出します
2
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詠み人知らず
仏から見れば我が身も小さかろう重荷下ろして入る東大寺
5
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串野
橙をいつも見ていた橙はもういないけど寂しくないよ
2
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