うたの一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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じゃこ
カラス除けに出てった息子のＣＤを使用ゆらゆら帝国ゆらゆら
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じゃこ
塊はガストでステーキ肉となり残りは松屋とすき家で取り合い
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Kantの娘
玉砂利も白く老いるかこの冬は独り鹿島の神宮参る
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市川ありさ
一回でいいから強く抱きしめて欲しい私を愛して欲しい
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Kantの娘
故郷は山あり海あり平野あり君在らずとも季節は廻る
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Kantの娘
哲学や仕事とばかり言うけれど時には悩むプリンの種類
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市川ありさ
恋人を募集するのは違う気がするので今日もひとりで過ごす
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浅草大将
あられ降る鹿島の杜の名に負へば鹿の子まだらに雪も積もりつ
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Kantの娘
四度の滝遥かな落差踊る水染まる絶景袋田の里
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じゆん
駅前はいろんな人とすれちがう かぞく、ともだち、こいびとどおし
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庭鳥
身体中アンテナにしてあの人が出番かどうか気配を探る
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リンダ
あの声が好きでかけてる電話だと気付かれぬよう悪態をつく
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螢子
後悔をするなら今やめておけそう言った君後悔してる
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谷川めぐむ
罰ゲームみたいなもんだ 恋人のいる人に恋することなんて
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谷川めぐむ
楽しげな君を見るのが好きだから彼女の話もっと聞かせて
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リンダ
上弦と下弦の手前の半月は優しく光れば淋しくもなり
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螢子
泣く女は嫌いだなんて言ふ君に泣かされている我の哀しみ
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谷川めぐむ
どうすれば好きと言わずに好きという気持ちを伝えられるんだろう
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まるたまる
故郷の初冬の街は吾の事を両手で抱いてくれるだろか
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リンダ
どうしてか月ばかり詠むのでしょう私の中に月があるのに
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