うたの一覧
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リンダ
本当に兎がいそうな月見上げ癒され帰る師走の初め
7
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向日葵
色褪せることがない分液晶の文字映すたび心乱れて
6
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大河千紋
夕闇の道なき道にぞ灯りたる紅葉を散らせし君の横顔
3
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只野ハル
雪化粧すれば来ぬかと待ち侘びて夢路に燈す雪灯籠
3
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暁朱音
歌の和に支えられてのこの一年 出合う言の葉綴る言の葉
3
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*なび*
孤独とは 一人のこととしか知らず 「二人の孤独」もあったのですね
5
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たんぽぽすずめ。
日だまりも時雨も分かち合う瓜に兄弟喧嘩とかが消えてく
6
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たんぽぽすずめ。
白き富士 虚しく見えて君が好きだったブルマンいれて強がり
3
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暁朱音
十六夜の月に歓声あげる子よ 空を見上げるその目が愛し
3
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暁朱音
許してね色も匂いも心地まで想い出すから残しておけない
1
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ことり
だれもしらないところに降る雪を静かに見ていた冬のはじまり
10
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只野ハル
心細く泣き出しそうな顔ばかりオーディション待つピエロの列
6
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浅草大将
雪やみてなほ降りしきる月影に散るやひとひら紅き山茶花
21
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詠人不知
月宮の 嫦娥雲居を 移りをり 菅無き玉は 緒にも懸らじ
3
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浅草大将
たかせ舟凍る堀江にとどまれば空よりかかる雪の白波
4
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浅草大将
砕け散り飛ぶや舳波の玉輝る遥かゆく手に日は昇りつつ
4
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粕春大君
山里の落ち葉よ落ち葉 後の世は月の桂の葉にぞなるべき
9
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詠み人知らず
白い息私を包みなぐさめてこじれてしまつた恋の病を
5
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中村夜
こんなにも触れているのにさみしくて涙もでないほどにせつない
3
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阿房奈児
あの人の 匂いも今は 遠くなり 君の匂いで 脳は一杯
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