うたの一覧
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でくのぼう
秋織りの田圃に跳ねる光には熱き陽射しの夢咲きの花
9
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紅蓮
あの人と共に歸ると云ひ置ゐて待たせてしまひ慌てる我
7
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庭鳥
ニンニクの香り窓からやってきて夕飯どきと知る休みの日
4
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久地宗吾
五、七、五、わたしの気持ちわかる輪ね、共感安心満足の歌
3
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羽
秋の雲あつまる空の方角へ金木犀の香りとあゆむ
14
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銀ねず
好きな人も別にいないという時は夜空がただの宇宙に見える
14
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水鳥
もっともな顔して今日も会社に行くの食パンのミミだけ残して
4
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銀ねず
平手打ちの平手になって考える コイツのヒゲはちと痛そうだ
4
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銀ねず
最強の楯でありたい散歩すらろくに行かない主人であっても
3
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でんでんむし
本当に言いたいことは「またね」って別れた5分後に出てくるね
6
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銀ねず
うつくしき言葉すなはちよそゆきの化粧落とせる歌こそ詠まめ
9
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海の子
連休はギンコウへ行く愚連隊旅の鞄に歳時記を入れ
4
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村木美月
歩幅なら合わせられると思ってた行き先違う人と知りつつ
37
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村木美月
満たされぬ十六夜薔薇の紅は悲恋をいつもアンコールする
12
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海の子
野分去り大樹を揺らす風の音海鳴りに似て夢結ぶなり
2
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士心
蒼穹や海 繋がりばかり捜してた 繋がりたかったカラダのかわり
4
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士心
「退屈をシノグだけだよこの恋は」 涙の君に笑って言った。
0
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さる
柿食いし 種を蒔きたり わが庭に 八年先に いのちあれかし
7
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さる
旬の味 色も秋色 柿を食む 今も昔も 同じ味なり
2
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詠み人知らず
恥じらいの頬の赤らみ撫でられてそれでももみじのせいにしている
4
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