うたの一覧
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只野ハル
自分ではわからない自分色の歌ここに残した思いの痕
2
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只野ハル
何故なのかわからぬままに一年を詠い続けて歌を続けて
5
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卯月
灰雲が雪を抱いて今宵には我が街に告ぐ冬の始まり
4
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卯月
あの夜の狐は道路を渡りきり見分森まで帰れたろうか
1
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詠み人知らず
投げかけたコトバはみんな肩すかしくってるような影法師かな
0
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でくのぼう
氷雨ふる山茶花の徑歩きつつ想ひで語るきみの掌にぎり
7
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酔無
ムネ肉がモモより安いそのわけはトリに心が無いからだとか
2
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やながわ亜弥。
青写真 猪突猛進 楽観視 希望絶望切望 四望
3
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まき
何もかも見通す魔女が呟いた「とってもきれいな夕焼けだねえ」
3
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まき
行きつけの「ひらかれたうみ」雑貨店水風船を冬に売ってる
2
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まき
「この曲は猫が出てくるからすきだ」真顔で言って黒猫歌う
1
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やながわ亜弥。
じじばばの手が大好きよ 手をとっておなじことばでつつんで抱いて
2
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詩月恵
ひとりよりふたりがいいな 手をつなぐ相手が君ならきっとしあわせ
22
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たみ
七色の光の絲を弦にして心よ風になるヴィオロンになれ
6
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さる
生垣に 彩をなす 山茶花の 香りも凍る 今朝の寒さよ
3
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山本克夫
いずれ水中を泳ぐつもりでいるの魚類フォルムのハイブリット車
2
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山本克夫
すこしずつグレーの雲がふえてきてまぎれるようにあゆむ街角
5
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山本克夫
あまおとに同化するように一定のリズムで泣いているしんぞう
3
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海月琉珠
ありがとう・いいね・嬉しい・ほっとする 陽のコトバを並べてふわり
10
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まき
頭上から不意に言葉を投げられてでんしんばしらとしりとりをする
4
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