うたの一覧
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佐々一竹
もし虹に一色加えられるならきっと涙の色を選ぶさ
6
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光源氏
亡骸をとぶらふだけに身をやつす御心あはれぶみよしのの里
7
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咲間
締め切りに追われる弥生 逃げる君 自業自得さ嘆いてみても
2
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光源氏
苦しみの営みあらば禅定を成することこそたやすしと知れ
9
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浅草大将
誰も見ずそれでもうたはここにあり廃公園の隅のいしぶみ
10
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浅草大将
千代ふりて八千代に積る言の葉を日々踏み分けて暇なき道
6
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久哲
やっておくべきだったこと「この大事な時期に」と言われるような転校
3
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浅草大将
からころも岸の柳に月かすみ春はいつしか立ち初めにけり
12
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久哲
線を引く、もしくは引かれた。そう思う。場合に反応しているだけだ
4
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リンダ
繕って直したはずのほころびが前より増して穴を広げる
7
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リンダ
(はめられた)と世界のトヨタは言えもせず「リコールします」と繰り返し言う
3
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光源氏
世の末とおぼさるるともいつしかと光かがやく時ぞあるらん
11
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リンダ
(お腹には赤ちゃんがいます)の札みても始発電車の席を譲らず
4
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リンダ
そろそろと電池が切れる前兆に愛の代わりにチョコを頬張る
8
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リンダ
イケメンの太宰治が浸っている「堕ちていくほど美しい」とさ
5
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光源氏
まだ寒き奈良の都の薬師寺に日月出でます春は来ぬらし
10
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海月琉珠
「自惚れていいよ」だなんてニクいこと言うじゃないのよ のび太のくせに
2
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只野ハル
らしくない大人ばかりだ なった気がしない僕でも感じている
5
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光源氏
雪深し高尾の寺の月浄に供えし花は鐘にふるへて
12
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まるたまる
さざ波に決壊す砂の防波堤優しい言葉に崩れるなにか
7
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