うたの一覧
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詠み人知らず
1欠片だけたりなくて君と吾まるで完成できないパズル
2
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卯月
吾が乳を一心に吸ふ子を抱き地球はゆるりゆるりと回る
5
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椿
意思のある眼をしたをみな子の虜(とりこ)となりぬ朝の大雄山線
3
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浅草大将
あの頃のように夜明けの街へ出て見損ねた夢探して来よう
8
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ケンイチ
少しだけ地球よ止まれくたびれた目蓋の君の吐息は宙へ
12
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笑能子
八百屋棚あれやこれやと迷いつつ当てになるのは掌天秤
3
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たんぽぽすずめ。
閉じている心のドアをノックして今晩わって 歌ってみよう。
19
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向日葵
「もう好きじゃないよ」と言えば強がりを言葉の通り受けとめる君
1
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谷川めぐむ
浮ついた気持ちと書いて浮気ならなんで別れるなんて言うのよ
2
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谷川めぐむ
あの人がいなくなっても止まったり泣いたりしない地球が憎い
7
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じゃこ
泣き顔が朝青龍に似てるとこ以外はほんまええ子なんやで
12
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詠み人知らず
幼きに心痛めしことありて家族の大切誰よりも知る
1
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まるたまる
適当に思い付くまま詠んでみた(取り敢えずの)歌に埋もれる
4
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キノシタサトル
いまは無き静かの海の丘のことアタシに教えておくれよ兎
1
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庭鳥
心満ち足り溢れたるときならば歌うことなど思わぬものを
4
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恋花
薄青の朝を待つ朝待ちわびて眠れぬ夜が終わらない夜
5
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山桃
忘れては思ひ出しつつ冬の陽にうたたねたゆたい媼は眠る
6
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山桃
雨風の空清めたり里山の尾根筋きりと鮮やかに見ゆ
4
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山桃
冬籠もり春を待つ娘の振り袖に梅咲きおれば東風もそぞろに
1
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螢子
明日受ける試験に備え「うかっ茶う」お茶を買いたり、お茶頼みする
7
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