うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ケンイチ
遠山に連れ去られゆくけふの日よ 留めることも見つからぬまま
9
もっと見る
只野ハル
昨日は昨日今日は今日明日は明日の風が吹くと云うけれど
3
もっと見る
只野ハル
お父つぁんお粥ができたわよ いつもすまないなあ 今笑えない
7
もっと見る
ほたる
ストローをつまんだままで君がいてボサノバ流れて、時が止まって
2
もっと見る
詠み人知らず
手にさへも触るることのできぬ恋湧き流る清水に霜の花咲く
3
もっと見る
ほたる
マニキュアを拭き取り裸の爪のまま あなたに逢えばいいはずなのに
1
もっと見る
詠み人知らず
月光につつしみ開く梅一輪馥郁な香に人の振り向く
3
もっと見る
やながわ亜弥。
一定のリズムで上下するハノン黒鍵ばかり息を潜める
3
もっと見る
ほたる
明日君に逢っても心あやふやでマニキュアきれいにぬれない今宵
1
もっと見る
螢子
片付けの苦手な我の開かずの間着物探せば昭和のかほり
7
もっと見る
螢子
天気予報外れてうれし今日の日の優しき冬の陽射しに和む
7
もっと見る
只野ハル
お気楽系の僕でも詠めない日があると不安疲れてるのかな
4
もっと見る
リンダ
冷えぬよう赤い下着を身につけし還暦まではまだまだ遠い
4
もっと見る
浅草大将
人てふは二世を掛くる身もあらで依れど何時かは空しき名なれ
4
もっと見る
リンダ
宵恵比寿、笹に結んだ米俵ゆさゆさ揺れて福を呼び込め
4
もっと見る
浅草大将
命こそ空ゆく風にうつせ身のからくも靡く煙ひとすぢ
9
もっと見る
トーヤ
灰色のコートを羽織ったわが母校耐震工事春をすぎるか
1
もっと見る
きりあ
どうであれ詠えることに感謝して人もそれぞれ歌もそれぞれ
16
もっと見る
トーヤ
用意済みあとは簡単な調理だけいつものようにはうまくできない
2
もっと見る
庭鳥
学生とドームの街にどちらでもないまま向かう新年会へ
2
もっと見る
[1]
<<
16787
|
16788
|
16789
|
16790
|
16791
|
16792
|
16793
|
16794
|
16795
|
16796
|
16797
>>
[18917]