うたの一覧
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まるたまる
膨らんだ蕾に呪文を唱えてるイタキサモシタワワタシモサキタイ
5
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氷吹郎女@停止中
終わったと突然父が呟いたオリンピックと前置きしてよ
4
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紫苑
川の辺の葦をな刈りそ春来たり白鷺とても立ち隠るらむ
10
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まるたまる
捨てた過去引き戻すのは新しい花瓶をくれたその人でした
6
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紫苑
霧のなか積みしケルンの崩れゆき我が曇りゐる目もそのままに
4
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光源氏
寄る波に君や立ち舞ふ旅衣うち振るさまを誰やいとはむ
12
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光源氏
行く先の立つ白波にゆれながら涙しばたつ我のまなかひ
12
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トーヤ
十分は光のように過ぎてった飲み込んでいた(きみがすきです)
21
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詠み人知らず
春の朝あの子が来るまであとすこし散らないでいるよと花弁が言った
3
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トーヤ
嬉々として話してくれた小説を読んでないけどまだ覚えてる
10
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光源氏
くれてゆく難波の潟の葦分になほ漕ぎ出づるなずらひの舟
8
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トーヤ
流行も自然も一つの環を描く逃れられない生きるものなら
2
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トーヤ
刻々と近づいている三月は二月以上にあっという間で
0
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ななし野
麗しき文体模倣の使い手よ傷つくことの嘘をおしえて
7
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ななし野
春という現象でした ほろほろと武装を解かれ桃色になる
8
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ほたる
瓶の中、桜花ふたつうっとりと揺れるピンクのワインを買います。
3
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浅草大将
花も香も春の初めの名残りとて今宵惜しまむ梅の散らふを
18
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庭鳥
手のかかる我が儘娘髪白いおじ様侍りピカピカにする
6
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庭鳥
庭先に小船をつけて土踏まず外へ出掛けた豪商しのぶ
7
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浅草大将
見渡せば野辺は雪消のあさみどり風も色ある春は来にけり
10
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