うたの一覧
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まるたまる
人柄を磨く意外に道はない言葉は己そのものと知る
14
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庭鳥
「車乗る?」冗談だって知ってても素知らぬふりで座りたかった
7
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たんぽぽすずめ。
ターコイズブルーの海に浮く小島君をセスナの窓より望む
5
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螢子
桜花苦楽乗り越え乱舞する幸い来たれ雲吹き飛ばし
10
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うにうに
体勢を低く駆け出せ 哄笑のざわめく森のはるか先まで
9
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たんぽぽすずめ。
待ちこがる春来たりなば時止めて野花と話す冬の思い出
11
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氷吹郎女@停止中
其々のつのる想いが凝固して寄り道をして上を向き歩く
4
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向日葵
今日もまた私が眠りに落ちるのを君が待ってる夢の入り口
1
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紫苑
高瀬舟いまひとたびを繰り返すユウタナジイの応へはいづこ
6
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うにうに
新月よ聞こえているか 慟哭を許されずただ立つものの息を
20
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捨丸
だらしなく心の弱い姉だけど 「おとうと」を見て少し赦した
2
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螢子
夜の雨は若草の露と留むればやわらかき朝の陽に輝けり
10
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捨丸
落ち入ても深みに足を取られても 過ぎれば響くそれが恋歌
2
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捨丸
窓を拭く心の曇りとれてゆく ガラスの向こう光溢れる
0
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捨丸
新しい恋が芽生えても過ぎた人を そっと重ねる自分が未だいる
3
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たんぽぽすずめ。
ポップスな今日の陽射しに春待ちの不協和音も踊り羽ばたき
5
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螢子
七草の庭に生えをり春の雨御形・繁縷・薺・仏の座
7
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リンダ
湯気ごしの曇ったレンズ拭きもせず立ち食い蕎麦をすする駅前
9
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リンダ
忌まわしい過去の封印とくようにビル開発は雨でも進む
3
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螢子
天秤にかけられしこと知り初むる弥生五日の失恋記念日
7
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