うたの一覧
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光源氏
春の夜の夢はあやなし女文過ぎにし人の月のうつつに
8
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沼尻つた子
わたくしのお通夜で泣いてくれるひと羊のように数えて眠る
6
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詠み人知らず
肌色も言語も超えて星に立つこの西暦を生きて逝ききる
3
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御崎 耕
さかさまの光を浴びる空の下言葉をなくしてゆく異邦人
22
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シュンイチ
親戚の喪中ハガキが控えめにポストのなかで死をしのぶ朝
10
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瀬波麻人
ちょうどいい僕らの距離を探してるもう会うこともないのだけれど
16
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詠み人知らず
言の葉が翼にのって舞い降りて耳を澄ましこころを澄ます
5
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詠み人知らず
雪の精想いを空に吸いとって彼の街まで届けておくれ
1
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詠み人知らず
潔く席をたおしていいですかマスクの下はきっと美男子
2
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詠み人知らず
忘年会 感謝の心の なき人よ あなたが幹事を やってごらん
2
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詠み人知らず
名も知らぬ清らな母の遺言が音もなく散るはらはらと散る
2
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詠み人知らず
ハテナなの?マルなの?テンなの?あやふやな 語尾の結末たしかめたくて
6
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詠み人知らず
虹が出た!月が綺麗!と娘から 携帯メールで愛が届くの
3
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詠み人知らず
光咲く想いの庭に面影の 時を超えてもそこに咲く花
4
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ひの
足元がぐらつくだけで縮み込む程度の恋ではないはず、なのに
5
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浅草大将
うらがなし心すさみの冬の海散らすなみだも枯木灘とは
6
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笑能子
蜜柑買う数と値段をすり合わせ無くなり加減の遅きが故に
1
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谷川めぐむ
甘党と対立してる辛党に無糖派層の支持は集まり
10
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まるたまる
偽物の恋歌ばかり送られる易い女のオーラが出ている
9
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ほたる
柿の木の捨て切れなかった悲しみは 熟して堕ちて きっと幸せ
4
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