うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
置き去りにするものばかり追いかけて三年後には忘れられたい
2
もっと見る
さる
天も泣く悲し涙か春の雨 濡れてはならぬ君とわれとは
3
もっと見る
揚巻
耳許で君の下の名囁けば秘めし思ひの椿咲くらむ
2
もっと見る
まるたまる
色の無い冬を過ごして吾の頬は落ちた口角上がらない春
7
もっと見る
詠み人知らず
思いっきりダイヤモンドを駈けてってレーザービームで刺されたい冬
3
もっと見る
ころすけ
首といえば首もいろいろありました さすがパピさんまたヨロチクビー
9
もっと見る
山桃
春は夢凍りて落つる鶯の宿に降りしく氷雨かな
6
もっと見る
島祝
ヲタ屋戸にフィギュア踏み分け初音ミク声聞くときぞ人の恋しき
6
もっと見る
ころすけ
女にはないのどぼとけがある首を見つめ十五の夏は過ぎたり
11
もっと見る
悠々
おとこには無い乳首みつめサクランボをふいに食べたくなった還暦の春
12
もっと見る
まるたまる
君の背に傷を付けてはならないと腕を回して首を抱きしめる
7
もっと見る
暁朱音
盃に紅浮かべる爛漫の望月の春 千代もと願う
2
もっと見る
薫智
言葉って重みがあると感じてる書き手の想いが留まっている
9
もっと見る
暁朱音
青空の向こうほのかに溶けてゆく 涙 歓声 君の旅立ち
3
もっと見る
悠々
惚れぬいたおとこの首を抱きしめていのちを散らすサロメ愛しき
11
もっと見る
田中ましろ
スイッチのない部屋でした 全言葉呼吸吐息が壁に吸われて
1
もっと見る
田中ましろ
黒ばかり擦り減っているクレヨンを持つ少年はひかりを見てた
10
もっと見る
田中ましろ
シーソーの反対側で笑う君 近づけば遊びは終わるのだ
10
もっと見る
紫穂
何気ないその一言が支えです一語一語が宝物なり
4
もっと見る
詠み人知らず
早春の海面を返す日の光渚に屈む背にあたたかし
8
もっと見る
[1]
<<
16741
|
16742
|
16743
|
16744
|
16745
|
16746
|
16747
|
16748
|
16749
|
16750
|
16751
>>
[19228]