うたの一覧
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小原真琴
しらしらと あける月夜を ながむれば 天つ空なる 人の恋しき
7
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紫苑
我もまたいっぽんの筒春あらし吹き入る風の茫々と鳴る
13
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武谷有人
エルプサイコングルゥとつぶやいて彼女の実家の玄関くぐる
1
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高地えりか
存在の重さにたえられなくなるね。「非実在」の青少年とは!
6
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みなみぐち
人間て裸のときは素なもんでシャワーにてふと泣けてきますわ
5
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悠々
生首が七つ並んだ首塚に供養の歌と春の淡雪
8
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みなみぐち
しっぽ ちょん 切ればそこからもう二度と生えないような才能でした
3
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詠み人知らず
穏やかな夜に別れを告ぐるころ春も名のみの小糠雨降る
5
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高地えりか
十八に満たずと思える基準など、どこのどなたに決められましょか
2
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シュンイチ
僕たちがより僕たちであるために舞い降りる雪とレミオロメンを
4
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杏子
少しずつ 傷の暗闇広がりて熱持つ心は 雪溶けを待つ
10
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浅草大将
現にはあらで夢路にしたひもの関を越ゆればおくのほそ道
6
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浅草大将
春来ぬと告ぐる鶯音は聞けど深山がくれに口ぐもれるこゑ
7
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浅草大将
世の波に消えしいのりを空聞けば野首の聖堂海を見さけつ
7
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只野ハル
多分よりきっとに近い明日も詠む明後日も四明後日もその後も
1
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只野ハル
うたのわの歌に惹かれて詠み読まれ秀歌の多く読めど詠めずに
2
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只野ハル
二千首の前に四千の拍手をありがとう嬉しさ二倍だ
6
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只野ハル
数を見て驚くがいい読んでみて呆れるがいい高笑いなし
2
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只野ハル
二千首の歌のかけらを敷き詰めたジグザグ小道振り返る夜
5
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薫智
本日は「3月9日」というより「粉雪」が舞う日になりました
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