うたの一覧
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源朝臣友信
わが庵は武蔵の外れ熊ぞ棲む やう無事かなと人はいふなり
9
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トーヤ
あったものなくなり、空いた 日に焼けた壁紙の中に残ってる白
0
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只野ハル
ストレンジャーばかり行き交うストリートホームタウンは棄ててきた
3
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源朝臣友信
山里は夙にぞ秋の来にけらし 露寒み鳴くきりぎりすかな
3
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螢子
つながらぬPC我の寝不足を案じているや早く眠れと
3
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螢子
この年も入選どまりの我のうたありふれている言葉が並ぶ
1
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只野ハル
ひとり旅がしたくなりました多分もっとひとりになりたいのだろう
5
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源朝臣友信
天の海の耀ふ見れば月の船 唐より人の今還り来む
9
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光源氏
夢の世にきはやかなるをのたまへど鼻まじろきを成し立つばかり
5
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都季
さよならをまた何度でも繰り返し僕らは初めましてに出会う
17
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ななし野
歩みつつかつスイングは振り遅れ暦どおりの暮らしの僕ら
1
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ななし野
惜別が君の泣いてる静止画を別の名前で保存したんだ
2
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ななし野
嘘つきの枕詞に始った本文未送の電子郵便
1
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ななし野
あおによし陸の孤島をはるばると旅の駱駝もスルーするなり
2
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ケンイチ
一たびの冬よ絶えずにいざ積もれ幾重に愛でる日夜の雪
7
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浅草大将
絶間なく胸に和倉の想ひこそ口に出でゆのまこと熱けれ
5
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浅草大将
君なくば何が有馬の出湯かな黄金しろ銀絶えず涌くとも
7
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浅草大将
その昔は花の噂も立つた山いまやいづこに春を聞くべき
4
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さる
老ひわれに優先席の席ゆずる乙女のこころ温かきなり
5
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山桃
叱られて帰れぬ思い出夕景は父の影ひく我を捜して
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