うたの一覧
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只野ハル
楽しみはで始まる歌のうたのわに積もりゆくさまみている時
7
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氷魚
再生を繰り返して劣化するきみの声を 手放せないでいる
7
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悠々
たのしみは雪ふるそらを仰ぎつつ明日の青空おもいみるとき
24
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ななし野
三日月のかたちに溶けたキャンディーが口移されたら君への刑罰
1
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ななし野
こっそりと爪と指先見てました不公平なる神の裁量
2
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ななし野
お祈りのカタチに両手を結ぶでしょう?眠りの電車で愛の区切りで
2
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ななし野
大気圏抜けて遙かな暗黒にどうしてどうしてころげる明日
1
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只野ハル
終末予言はことごとく外れ確かめる人なきエンドマーク
4
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綿花
淋しさは潰し醸され寝かされて見当違いなカンパリソーダ
2
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光源氏
ことさらに語りあかしの君ゆゑに月もそぞろに照りまさるらむ
15
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螢子
空より生れ白の冴えたる雪つぶて地にはじけてはけぶりとなりぬ
8
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浅草大将
根府川の駅に夜の明け遠く浮くほとけあの世に消えの墓舟
8
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乃亜
帰り道口に含んだミルキーは君のキスほど甘くはなかった
3
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光源氏
いとせめてとばりに隠る君が影ひと夜なりとも語り合はしたき
12
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銀
息白く待ちつづけたる我の前一年前の焼き芋屋過ぐ
3
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詠人不知
残り雪 花はあらじと立春の 揺光抱く梅が枝の空
6
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螢子
樂しみはあれやこれやと沓冠言の葉連ね詠みゐたるとき
7
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乃亜
にっこりと笑って君が差し出したミルクココアは格別でした
4
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たんぽぽすずめ。
真っ白な時を結んで果てて行く軍手にみゆるしあわせの汗
5
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光源氏
はなざくら過ぎゆく君を思ふれどいとしらじらし今宵の月は
8
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