カテゴリー: その他

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詠み人:

光源氏 (男性)

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石畠様に贈った歌なり。
「鹿」は「歯科」を暗示。インプラントを盛り込む予定でした。「院ふらんと」「殷富らんと」「韻ふらんと」「淫婦乱音」。う〜む、三番目と四番目は意味深長なり…

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平成二十二年四月十五日
しろがねもくがねも今はまさりたり 昔をしのぶ鹿ぞなくなり