うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
久哲
本当は手で扇ぎ消すべきだけど僕はあなたに吹いてほしくて
5
もっと見る
久哲
宅配のトラック 角を曲がる時のりしろめいて白ネコひとつ
3
もっと見る
杏子
携帯の着信メール 娘から安堵と喜び 冬なれど春
6
もっと見る
悠々
冬空にへのへのもへじの雲が浮き少しは地球をあっためてるね
11
もっと見る
薫智
問題は解決される為にある自分の壁は乗り越える為
5
もっと見る
薫智
知ることは実行してて言えることやらずに言えることではないな
6
もっと見る
久地宗吾
産まれきた赤子のちいさくやわい耳さなぎを潰す音に聞きいる
3
もっと見る
悠々
好きだとかキライだとか言葉などどうでもいいからキスしてみよう
7
もっと見る
杏子
いつ急変 しても 不思議じゃない日々に曾孫に 出会えて 二年の奇跡
5
もっと見る
まるたまる
懐かしいふるさと言葉よ吾もそこで生きる人生があったのかも知れず
9
もっと見る
永鹿
冬なれば 鳥の塒は 凍るべし 春立つ今日に 聲や流れむ
6
もっと見る
卯月
春立ちて水は温まず北国の冬の夜明けはまだまだ遠い
3
もっと見る
久地宗吾
十代の僕に待ってたふしあわせ味わい尽くしてなおも忘るな
3
もっと見る
久地宗吾
次に来る地下鉄の扉直ぐ横のかわいいあの娘に声をかけよう
1
もっと見る
水上基
立方の水迷宮に身を鎖し頭上を過る孤独を数える
6
もっと見る
きりあ
赤い実をくれろと庭に飛んで来た鳥の翼に冬日の凍ばれ(しばれ)
13
もっと見る
久地宗吾
日の刻み時計の刻み身の刻み暦の上の立春はすぐ
4
もっと見る
詠み人知らず
数キロで終わる遍路を巡礼す幾千万の綿雪の白
3
もっと見る
まるたまる
北風にぶるぶる震え可憐なる花かんざしのようだったなら
5
もっと見る
山桃
古の砦の山の奧処より雉子の鳴きて春を告げたり
7
もっと見る
[1]
<<
16398
|
16399
|
16400
|
16401
|
16402
|
16403
|
16404
|
16405
|
16406
|
16407
|
16408
>>
[18678]