うたの一覧
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垂々
まだ少しあなたが残るほうの手でだし巻き卵を詰める明け方
23
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水島寒月
武骨なる枝にほつほつ咲く梅に春待つひとは華やぐならん
2
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薫智
布団かけ自然と眠りおちていく幸せな時夢の狭間へ
7
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平 美盛
屋根叩く 雨音響く 夕刻の 暗き夜空に 光る稲妻
5
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波並
わが根から茎をのぼって額より出ていくひかり手であたためる
8
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平 美盛
過ぎ去りし 時は現の 幻で 思い出は 心に刻む夢
4
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悠々
この空はきみのものだよつばくらめたてよこ斜め自由な恋を
27
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トーヤ
口にしちゃ駄目だと強く思い込むおもい呪縛につぶれそうです
16
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平 美盛
巧みなる 言の葉綴りに 騙されて 何時の間にやら 銀婚式よ
6
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トーヤ
ぼんやりとどんな音でも流し聞く知らず知らずに口ずさんでる
2
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恋花
満月の反射率から求めたらきみの笑顔は100パーセント
7
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トーヤ
引越しの余波で何処にいったのかiPodという引き出しの中
3
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トーヤ
鈍色の厚き雲からのぞく青傘は持たない直感だけど
3
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浅草大将
飲み屋前乏しの金も惜しみ得じ手もとに誰も札を持たねど
12
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只野ハル
梅雨を飛び越して夕立の中駆けてく気分でシャワーを全開
2
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只野ハル
冷たい雨昨夜鳴いたホトトギス今宵は何処に雨宿する
8
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綿花
歌だからフィクションだから嘘だからせめて「本気?」と聞かず抱いてよ
2
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綿花
手に汗を握ってついに「したいの」と送ったメールただ溶けていく
1
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薫智
何気なく空を見上げて探してるいつでも僕は星を見る人
18
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粕春大君
憂かりける世にふる雨に身を染めて末摘花はくれなゐに咲く
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