うたの一覧
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田中ましろ
わりとすぐ頭ん中だけ春になる恋ってあったかいものだった
3
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銀ねず
「こんにちは、ごきげんよう、さようなら(香水とってもくさいですよ)」
4
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銀ねず
「それから」をしつこく訊いてくるんです あげるつもりのマフラーのやつ
5
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銀ねず
がっかりの一日を経てあしたへと、でもあしたには「またあした」です。
6
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銀ねず
休んで詠む、休んで読む。日常に隠れていてもたぶん歌人。
10
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林ユキ
二十時の琥珀色した街の灯に俯きかけた冬のよこがほ
10
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ケンイチ
霧深く先が見えないのではなく人工物で見えないのです
8
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まるたまる
恥ずかしい事なんてない怖れずに一歩進めと眼差し強く
5
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田中ましろ
夜のすきま白く染まってゆくときに呼吸は響くあなたあなたと
4
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乃亜
君はさぁ照れ隠しなんて気づかずに僕の足場を切り崩してく
4
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粕春大君
枯れ草を生くるめぐみの春雨に潤ふまでの土の香ぞする
20
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まるたまる
幼き日描いた未来都市のビルスカイツリーはもうすぐ出来る
4
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リンダ
憧れのりっしんべんを取りぬけば童となりて君が愛する
9
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虫武一俊
よりましな絶望に向かうだけなのにそれをあなたは希望と呼ぶの
35
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まるたまる
烏にも恋の季節は来てるらしにいさんがんばれ電信柱
4
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リンゴ
唇が触れた感触、湿った手夢にしては色濃く残る
2
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まるたまる
白い人白い棺に眠りおり 優しい顔を見送りし夜
4
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トーヤ
救えない毎日だから掬えない?普通と呼べる欠片こぼれて
0
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山桃
木末より早緑色の目は覗き何れの方へ伸びゆくべきや
7
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トーヤ
人情派刑事が消えたブラウン管大好きだった母のまなざし
6
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