うたの一覧
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光源氏
亡き父は伊勢の社の護り人とどかぬ弾をむやみやたらに
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くじら
彼ほども愛せる人はいない気がするのも若さとわかっていても
3
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詠み人知らず
薄桃の羽衣纏い頬染めて貴方を想う それだけで春
7
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光源氏
グラマンの機銃に追はれし麦畑母の記憶は今も鮮明
16
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詠み人知らず
暮れ遅し紺の帳の裾からは開花を控えた桜が滲む
7
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海月琉珠
春はもうそこまで来てると鳥は鳴くけれど冬毛が脱げないわたし
4
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海月琉珠
コンチェルト四番聞いて目覚めれば気分上々キラキラの朝
0
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光源氏
春かけて花の色香にほだされて鏡もくもる闇のうつつよ
12
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光源氏
春の陽のかすみに見ゆる梅の花いとしもふれぬ袖も香れる
6
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光源氏
朝霧の八重の櫻を愛でまどひ口遊びとぞさすらひし君は
12
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詠み人知らず
春は来ぬキミと出会ひし季節なりやがて来ませり恋せし初夏の日
1
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詠み人知らず
泣いて泣き泣いては泣いて泣いているなんだか私いつも泣いてる
3
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ケンイチ
アルプスが集いて聳ゆ早春の空はどこまで青澄み渡る
8
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くじら
ほほえんで「この前わたし ふられたの」大好きだったあの人を語る
2
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薫智
本日は22年の猫の日でいつもより多くニャンと鳴くかな
8
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薫智
氷点下8度で吹雪と父は言いコートは着れない東京の僕
6
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氷吹郎女@停止中
改札機前で振り向き立ち止まる君に「またね」と手のひらのキス
3
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笑能子
寒けれど水は温みて流れたり凝るばかりの季節は過ぎて
3
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赤橙黄緑
戦争を知らないきみとぼくだけど守るべく戦いをする。今
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庭鳥
問う人も答える人も薄ぺらな知恵袋見てわらう薄ぺら
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