うたの一覧
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まるたまる
祖母曰く鏡は女の心なり常に磨いて美くあれ
20
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まるたまる
君よりもステキな人が夢にでてあーんなこととかこーんなこととか
14
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光源氏
月見ればつらき別れを思ひつれいとど忘れめ旅の空かな
18
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笠原宏美
雨だから温泉へ行く水しぶきあげる舗道を奥へ奥へと
3
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薫智
包丁をひたすら研いで磨いてく研ぎ澄まされる刃と心
16
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波並
帽子には子どもの耳がついておりそれはまぎれもなくあのころの
6
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光源氏
五月雨に三笠の山は濡れにけり傘なき旅の草枕かな
17
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綿花
動悸せずだるさはとれず熱もなく先生この恋末期でしょうか
3
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まるむん
ため息と雨音小さな達成感すら得られずに家路に着く日
1
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まるむん
雑音の遠い世界に行きたくて毛布にくるまり丸くなっている
3
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まるむん
自己破壊衝動ビールとポテトチップスの夕食をとるざらついた夜
1
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まるむん
君の指撫でるのが好き暖かさも自分とは違う生き物だから
3
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まるむん
雑踏の駅の改札君の名を呼べば輪郭鮮やかに浮かぶ
1
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光源氏
君が爲そぞろにすきし黒髮の影も過ぎゆく月待ちの宵
16
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光源氏
誰がために聲をふるすやほととぎす淡きなさけを我に聞かせよ
15
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由良
自然は不必要なものは生まないこれが君の生まれた理由(わけ)だよ
3
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三沢左右
さ斑に墨染むペンのお指より心あくがれ流るる線
18
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山田杜魚
バンドマン歌っておくれぼくたちの目映ゆ過ぎたる人の死せるを
4
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弦跳
どこにでもあるそれだけのかなしさを これいじょうないふりをして なく
7
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笑能子
不意に来るこむら返りの痛みかなあれやこれやの決算となれ
4
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