うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
芳立
別れゆき出であひもあり旅立ちの人のよろこび地にこそあれ
13
もっと見る
たんぽぽすずめ。
歳の増すほどに帰らぬ春と知り短き花の光り愛でしも
31
もっと見る
悠々
血も骨も金もオヤツもみな奪う底無し沼のきみの愛情
17
もっと見る
ムラサキセロリ
家本家子の心の窓は二重だから余計冷える 誰もさわれない
2
もっと見る
芳立
飛鳥なる八百の花々めざめゐでくれなゐにほひ咲けるひとつは
8
もっと見る
芳立
雨と降る火の矢を語り昭和史のひとつぶ熱き亡父の軽口
8
もっと見る
山桃
今あるは生き残りしが子孫かと思へば腑に落つ父母の恩
5
もっと見る
杏子
道路脇 たくさんの 冬 座り込み示さんとてや 雪の気骨を!
5
もっと見る
さる
二のぞろ目 見事にならぶ けふの日に 消印ほしさに郵便局へ
5
もっと見る
山桃
学徒の身動員されし愛知時計叔母は頭を吹き飛ばされぬ
5
もっと見る
詠み人知らず
君、男 薄紅色の純情に触れてもいいの? この春の夜半
8
もっと見る
杏子
吹く風と 日射しは 一面 雪の田に波の紋様 描いて 進む
9
もっと見る
杏子
それぞれの 四季の楽しさ 取り出して毛糸で編んだら 優しいセーター
4
もっと見る
詠み人知らず
和菓子屋の棚からこぼれる満開の桜餅ひとつ連れて帰る日
15
もっと見る
悠々
血も骨もすべて与えて逝きし人あなたの愛で今日を生きます
6
もっと見る
詠み人知らず
神様は桜に似合う天色を準備している 美しく咲け!
7
もっと見る
氷吹郎女@停止中
言葉より吐息の似合うバトルあり画面を超える煌めきを視ゆ
3
もっと見る
mmm
青すぎる空 吹き過ぎる風の中 愛しすぎたと叱られている
2
もっと見る
光源氏
亡き父は伊勢の社の護り人とどかぬ弾をむやみやたらに
24
もっと見る
くじら
彼ほども愛せる人はいない気がするのも若さとわかっていても
3
もっと見る
[1]
<<
16306
|
16307
|
16308
|
16309
|
16310
|
16311
|
16312
|
16313
|
16314
|
16315
|
16316
>>
[18696]