うたの一覧
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平 美盛
道端に そっと咲いてる スミレにも 可憐さ滲み 心で愛でる
6
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平 美盛
目覚めれば 気分最悪 頭痛する 熱も有るかも 月曜の朝
3
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笑能子
沸々と溜まりしものの沸く様にただ身を任す手綱も取らず
3
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平 美盛
街の灯が 深夜の闇を 減らそうが 心の闇は 今も広がる
3
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詠み人知らず
柏手をはずませてうちずっといのるなみだをためて口びるかんで
16
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平 美盛
誰よりも 君が好きだと 気がついた 君と別れて 三度目の夏
17
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リンダ
覚悟とは決めるものでは無いらしい胸に抱いて温めるもの
11
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リンダ
本当の自分のすがた目をそらし卑下してみたり美化も時々
12
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卯月
流れ星に自ら重ね堕天使は暁闇に滅亡を見る
10
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聴雨
月待てどつれなき雲におほはれし東の森に不如帰なく
14
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氷魚
生きているだけでひとは欲まみれ憎まず望まず 綺麗な方がずっと怖い
3
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浅草大将
ほたる灯を雪のあかりを歌ひつつ書よむ月日何処に重ぬる
15
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加祢
車窓より外を見をれば雨つぶと街の灯りのひかり流るる
22
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浅草大将
夏枯れの歌の思ひもわくらばに残る一ひらせめてあれかし
12
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十六夜
誰もみな泣けない夜があるのですそっとしていて涙思い出すまで
6
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加祢
ふりさめて色濃くゆるる草花のささへなりける土かたまれり
15
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水中あやめ
行く末の儚き身とて「忘れじ」と心に誓う山梔子の花
12
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キノシタサトル
寶石のやうな硝子があるでせう それで僕らは滿足でした
4
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十六夜
もし今度あなたに会える日が来たらきっと私は泣くのだろうな
6
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十六夜
五月雨の気配も気付かないほどに走り続けてすでに水無月
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