うたの一覧
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恋花
ツンデレな三寒四温のあなたほど冬の終わりを気付いてくれない
6
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天野
野良歌人最後の夜のお月様はおおきなおおきなまんまるでした
6
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紫苑
朱華より白へといろを移しゆく沈丁の香は吾を侵しけり
9
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悠々
燃えるゴミ燃えないゴミを仕分けして萌え尽きたボクは何処へ棄てよう?
18
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さる
どんよりと曇るは天気のみならず社会も人の気も重くしずめり
3
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薫智
簡単なことでもなにかできてない礼節や和を今一度もつ
6
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まるたまる
坂道の風の薫りが変わったね春も中ごろ沈丁花咲く
12
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まるたまる
そうですか。としか言いようの無い短歌批評のコメントをスルーする
11
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まるたまる
表面を厚い鎧で覆つてる君持つ陰に惹かれてしまふ
5
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杏子
(彼出来た?)娘に聞きたき 親なれどいても心配 いなけりゃ なおさら
6
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林ユキ
線描の林を抱くはいいろの空もなんだかやさしい三月
10
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やすむ
忘れるを意識でもってするためにすごく石像のふりを頑張る
2
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やすむ
白桃をむりに齧った左手をそのままこちにくれたらいいな
2
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やすむ
山水のすき間をすべる火の小鳥あさがくるまでもう間に合わぬ
2
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やすむ
いま全部ひろってみせて積年のほったらかした睡眠と夢
2
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やすむ
響かない竹を集めた林では膝をかかえてみたって誰も
1
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杏子
「ねぇ 聞いて」内緒話の風が来て微かにうなづく 木々のそよぎ
6
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林ユキ
松風がわたる海辺の礼拝堂 最後のハレルヤ響く卒業
14
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芳立
我が身より愛すといへる心根はさる我をこそ愛すれと知る
7
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卯月
忘れ物を届けに戻ってきましたと弥生の街に降り積もる雪
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