うたの一覧
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詠み人知らず
匿名で言の葉散らす内弁慶嫌な世間になっちまったよ
1
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詠み人知らず
酔狂でうたをうたうも一興か呼ばれ飛び出てジャジャジャジャン
1
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ゆき
なるほどね ふむふむそれは 恋だよとあなたすごいね よく知ってるね
0
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伊藤透雪
朝ぼらけ 君の呼び声聞こえしは 未だうつつの木霊なるかな
3
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林ユキ
六月の風にさざめくけやき葉の木漏れ日まとふ衣更へかな
16
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青木健一
嬬恋のキャベツを刻む音がする妻にはっきり恋をしている
7
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ゆき
木は空に 川は下流に 刻々ともちろんボクも 明日に向かって
2
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ゆき
ヒトハヒト ワタシハワタシ キミハキミ 冷たい言い方 仕方ないよね
1
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詠み人知らず
朝の街 烏が三羽 語らうも 目に止める人 ないのが日常
3
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笑能子
人の縁改めて知る陰日向鑑は常に己の前に
3
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薫智
好奇心じっと見つめる何こいつ多分この猫そう思ってる
8
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水島寒月
梅雨寒むや濡れつつ屋根の明け鴉反りかへりては嗚呼嗚呼と云ふ
2
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聴雨
緑さすぬれ縁にふと足止めて眺めいりたる田の人の背に
14
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聴雨
あかねさす日に包まれし東窓ものの影みな整然として
18
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聴雨
東雲や鳥の音のみの聞こえくるまどろむ眼には紫の雲
15
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みやた〜
白塗りの改造バイクの隊列が続く そろそろ帰れなくなる
1
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詠み人知らず
心もとない恋心包み込み帯で閉じるが浴衣は一重
10
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夜考宙ん
膝抱え畳み半畳征服し未だ見ぬ明日へと侵略始める
2
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島祝
山中のさばへなす音の荒ぶれば神鳴り渡りふるふ玉の緒
15
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詠み人知らず
冷静を失う初夏の言動をわらび餅の中にうずめる
6
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