うたの一覧
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光源氏
月夜にはそれとも見えず弥陀の顔あまねく衆生に照らしてこそ活きる
8
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れん
助手席で痩せていく月見上げてた次に痩せるのまた見れるかな
7
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庭鳥
薫物を濃くたきしめた車からどどっと降りるおじ様の群れ
4
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光源氏
夜をこめて平家詞曲を語らへば沙羅双樹のしづくこぼるる
8
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光源氏
やうやうに梅の蕾もほころびてひにけにまさる花の宿かな
8
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村木美月
瑠璃色の雨が降ってる午前五時 決壊していく脆いプライド
7
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薫智
くよくよとできないことを悔やむよりできてることを増やしていこう
7
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たんぽぽすずめ。
つややかな雪解け照らすヨーグルト山の砂糖に君を思えり
8
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島祝
シークして見えぬものとはしりながらなほ恨めしきあさぼらけかな
5
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悠々
皆さまの後押し受けて登り着く標高三千、絶景なるかな
11
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たんぽぽすずめ。
日だまりの水辺で缶に汗をかくビールと春を主張するなり
8
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詠み人知らず
いいのですあの時の愛それだけでわたしは生きていけるのですから
4
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由良
君の事その他のカテゴリにするようなリアルなツンデレ歩んでいるよ
5
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由良
不自由さを選んでいたのは自分自身風が吹いたらゆらゆら揺れよう
3
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由良
風をよけ振り向いたなら金せん花おかえりなさいと言われたようで
3
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志慧
たばこ屋の自販機だけが照らしだす君のだんまり春は土塊
3
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悠々
われおのこ有明海に産湯して筑紫の山を枕に昼寝
9
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さる
ぼんぼりに照らされ二人並ぶなり孫とわれとが戯れあおぶ
4
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氷吹郎女@停止中
同情の延長だとは判りつつ霧に隠れて落ちた一葉
6
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氷吹郎女@停止中
離れれば九州男児が懐かしい誰かさらってくれないかしら
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