うたの一覧
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ふきのとう
青空にぽかり浮かぶ雲ながむれば追憶の情こみあげるかな
11
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沙枝
大好きな 笑顔が翳る日が来たら きっとあなたを あきらめられる
4
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善好
我が家の猫のサリー孃 消燈まで 纏わりつきて吾と添い寢す
4
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キヨム
遠足は家に帰れば終わるけど君は家でもあいつの恋人
1
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光源氏
しがらみは重波の川に敷くものぞしげし心でしこなしは出来ぬ
17
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光源氏
さかしらのさきがけ人のさくじりぞさげしむことのさこそ覺ゆらめ
15
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キヨム
そういえばあの子はむかし鴨だった日曜日でも金をおろして
0
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三沢左右
唇をうるほし はたり ひとすぢの高き空より夏の雨水
20
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詠み人知らず
お米さんは夏がこないと実らない夏なくなるとやっぱりこまりし
12
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詠み人知らず
しんどくて今朝は野菜に水やれず体調くずさす猛暑憎し
7
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三沢左右
舌先にまろまろとして飴甘し世の幸ひよ身にまつろひね
16
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光源氏
流らひし亡き人思ふなぐさみぞ無げの言の葉余波の影に
14
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光源氏
笹舟は差し出づる月にさすらひてさせもの草に誘ふしるべよ
16
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善好
ベランダより妻の声あり夕日を受けいま百日紅の花きれいよと
7
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光源氏
ただ人は立ち返り見る竜田川立て引くごとにたどる苦しみ
22
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沙羅
光さえ届かぬ海の底深く希望となりぬ一粒の愛
19
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沙羅
ひとしれず流した涙は泡となり海の底にてひっそり息づく
10
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沙羅
真夜中に月のひかりを浴びながら人魚は蒼い涙を流す
16
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聴雨
真夏日の午後と云へども風に聞くまだ透き通る秋のにほひを
13
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詠み人知らず
空っぽの僕が見上げる夏空は優しいくらいの淡い青空
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