うたの一覧
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由良
懐かしの友と再び巡り合うツイッターがつなげてくれた
3
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浅草大将
徒浪に我も何はの身を尽くし揺るる小舟のしるべともなれ
15
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平 美盛
夕暮れの 川面彩る 水鏡 煌く波に 桜が躍る
5
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螢子
言の葉はその日気分の気まぐれで君はいつでも自由人なり
10
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螢子
開かずの間押し込まれてる物たちは君と暮らせる出番待ちをり
7
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杏子
微笑みの 勝利の女神 隠れたる応援の声 虚しさ 混じりて
3
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螢子
吹く風の通り道なる我が庭の花ぞ開けば散りゆくさだめ
9
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只野ハル
ひとり歩きの右側に寄り添う影のない夕べレジ袋持つ
5
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只野ハル
昼酒の酔わぬつもりの深酒の花見の後の迷い道かな
17
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只野ハル
お花見のはけて彷徨う千鳥足帰るところに帰りたくない
9
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只野ハル
花筏掻分け進むアメンボウ君には困る事なのだろう
3
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只野ハル
お花見の仕出し弁当待ちながら待たず散り行く花を見ている
6
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螢子
真金吹く吉備真備を祀りたる鎮守の社に松風を聞く
3
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ころすけ
はじまりの時から終わりを怖れてた恋だったから しかたないけど
11
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猿ノ丞狂介
うぐひすは愁ひ胡蝶は怨むもの花散る里の春の餞筵
9
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揚巻
魂極る命はいづれ消ゆるとも歌は消えざり千とせ越えなむ
12
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猿ノ丞狂介
うぐひすの啼く野辺ごとに来て見ればなんとウグイス笛四〇〇円
5
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藍鼠
さよならをした道よぎる白昼夢降りかかる花振りかえる君
6
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藍鼠
鼻歌のように機嫌のよいときに自然にうかぶあなたなのです
3
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粕春大君
きぬぎぬに霞の衣かはたれの空にのこしつかへる雁がね
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