うたの一覧
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詠み人知らず
遠けれど その手を伸ばす 太陽へ握る指から 漏る月明かり
4
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詠み人知らず
昨日より 明日の私で いたいから私は私を 思い出にする
19
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凍
あの話、最後はどうなったのかしら。憎しみを飲み生きる女の。
1
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羽
花咲いて花散るまでのはかなさを重ねた指にたしかめている
18
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凍
年老いた僕たちのためのロックンロール傷や歪みもどうってことないさ
3
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香魚子
躑躅狩り「髑髏」に見えて恐怖する あなたの遊びは新しく野蛮
8
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ころすけ
十九音の下に十四つけ足したつぶやく短歌が合ってるみたい
7
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恋花
カテゴリの一番上で恋愛が仁王立ちして挽歌をうたふ
2
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きりあ
座礁船お家に帰る術は無く高波さらう片恋のよう
6
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卯月
午後八時八分生まれの君だから末広がりの幸せであれ
1
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卯月
所有せざる人にはなれぬわたくしの書棚に並ぶハヤカワ文庫
6
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まるたまる
妹の髪を飾った八重桜父が背伸びし折った遠い日
15
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さる
葉桜もまた風情あり新しきいのちのいとなみ かいがいしくも
6
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薫智
悪いことばかり見ている気がしてる見過ごしてるよリラックスしよ
8
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薫智
これからは会えなくなるねとつぶやいて君は答えず涙こぼれた
8
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芳立
うみこゆるおぼえのなにしおふきみはやまとくれなゐいんてるなしよなる
11
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千紘
氷雨打つ名残の櫻の散る中で君の姿に心和みぬ
9
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北の民
何度でも季節はめぐり花は咲く色も薫りも楽しみますよ
7
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聴雨
桃紅の名を携へて雛の日にいざ返らんとけふを待ちにし
14
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山桃
浮き雲に月もかからず春の夜と知らざる風の迷いを寒み
9
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