うたの一覧
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ほんまかつゆき
今日ぼくは 人にやさしく できそうだ ありがとうを 二回言われて
3
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澤木淳枝
ぬばたまの 夜空の星は 何光年 彼方にあるや 古の光
0
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夜考宙ん
月満ちて野良猫達も軽やかにステップ踏んで街角を行く
7
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夜考宙ん
テキーラにダイブをしたくなるような恋の終わりも・いつか幻
4
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夜考宙ん
マティーニを空けたグラスに写り込む独り慣れした振りする我が目
5
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夜考宙ん
夏バテに負けじと鰻頬張ってギラつく太陽お尻ペンペン
1
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夜考宙ん
暑き日々広がる地上の痛み受け月も憂いて今宵優しく
1
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浅草大将
まほらまの羅馬の国内なる海に偲ぶ栄華のうたかたの夢
16
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芳立
君がふる御袖の杜にたたずみて転びがたきは石のきざはし
2
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芳立
夏にほふ名こそきこゆれ武蔵野のあかねもささぬむらさきの花
14
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澤木淳枝
「真実は 何時も君と 共にある」 鳴らない電話 あの夜のカプセル
3
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聴雨
こぼれくる月の雫を掌にうけて風にはなてば銀の花咲く
18
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安奈
万葉の地に育てども女郎花「じょろうばな」だと思つてゐた吾
13
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芳立
嵐ふく昨夜はうしともあさつきの日向の国はいま盛るべし
13
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聴雨
おやすみのひとことさえも愛おしい月の瞳のようなやさしさ
12
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聴雨
今愛でるやがて欠けゆく月なれどバイオリズムの波間に揺れて
10
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うるう
あなたの舌が触れて色に染まるほど嫉妬するのはアイスキャンディー
3
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島祝
久堅の日向の国のきよまりて憂しことなかれ千代の末まで
25
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芳立
雲居には守こそあらね須磨の風おぼろ月夜に通ひ得ぬかな
13
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たんぽぽすずめ。
(で)を嫌ふ教えを習う一歩目ででんでん虫へ情けが出たで
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