うたの一覧
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Citta
モテモテにそんな夢をいだいてた今は案外モテる自分がいる
2
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櫻日 誠
元カレとの絆があれば今でさえ泣けてくるのは何故だろう
2
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櫻日 誠
灼熱の太陽焦がす我の額湧く殺意は太陽のせい
3
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きりあ
一輪車輪投げやマイムクラウンが夢の故郷を想い演じる
8
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紺
ふうわりと真綿の肌をすべりゆく光は鎌倉を照らす月
4
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紺
ちりちりと焼け付くような痛みなら丸呑みにしてしまえ、藤村
0
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紺
梅雨冷えの夜は芯からさみしくて桃を剥く手がちりちり痛む
0
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沙枝
日が落ちて 昼でも夜でもない時間 水平線に永遠を見た
4
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Citta
不甲斐なくさまよい歩く心とて光の中にいかんと思う
2
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虹雲
浜木綿の花風のなか乙女おりその待ち人も青幻のなか
7
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銀ねず
存在を脅かすもの 人ひとり言葉ひとつをへだてし向かふ
6
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虹雲
遥かなる海の追憶まぶしかり浜木綿群花夏日遊ばす
8
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舞
しばらくは仮の宿りか広瀬川 瀬音やさしき杜の都に
4
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舞
生活に追われる妻のあれた手に 口にはせねど詫びる時あり
3
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山本克夫
盛夏 世界に雪ふりつもる夜の夢見てダウンジャケット眠る
4
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山本克夫
マフラーは夏にきらわれ真っ暗なクローゼットの片隅に泣く
1
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詠み人知らず
悲しきは一度ファンだった人消えにけりうれしきはファンの人がふえにけり
18
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薫智
星屑のようにメールは飛び交って煌めく想い散ってゆきます
13
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芳立
蝉の音を風はひぐらしたづぬれどただ宵闇にそよぐ荻の葉
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詠み人知らず
ほおずきのちょうちんのような実やっとつけりこのもえさかる日射しの中で
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